121 体言+際して “在~~~之际”“当~~~的时候”
例:卒業に際して、一言お祝いを申し上げます。(在大家毕业 之际,我说几句仅表祝贺)
122 ~~~に先立って|に先立ち|に先立つ “先于~~~”“在~~~前”
例:出発に先立って開幕式がある。(出发前有开幕 仪式。)
123 動詞終止形+にしたがって “随着~~~”
例:国が豊か になるにしたがって、私たちの生活も豊かになった。
(随着国家的富强,我们的生活也富裕起来了。)
124 ~~~にしても |にしたら|にすれば “即使~~也~~”“就~~~来说”“如果作为~~”
例:あまりかからないにしても、10万円ぐらいはかかりでしょう。
(即使花得不多,也需要10万日元左右吧。)
あの人の体にしたら~~~ (就他的身体来说~~)
彼を仲間にすればいいだろう。(拉他入伙总可以吧。)
125 体言|用言連体形+にしては “作为~~~”“按~~~来说”表示后项提出的事实与前项设定的标准不相吻合。
例:歌手にしては歌が下手だ。(作为歌手来说歌唱的不好。)
この辺りは都心にしては静かな所だ。(按市中心来说这一带是挺静的。)
126 体言|用言終止形+にしろ|にせよ “即使~~~也~~~”
例:忙しかったにしろ、電話 を掛けるくらいの時間はあったろう。
“即使再忙,打个电话的时间总该有吧。”
127 体言|用言連体形+にすぎない “只不过是~~~”
例:それはただ口実(こうじつ)に過ぎない。(那只不过是借口。)
128 ~~~に相違ない “一定~~”“肯定~~”
例:彼は国へ帰ったに相違ない。(他肯定回国了。)
129 体言+に沿って|に沿い|に沿う|に沿った “沿着~~~”“顺着~~~”“按照~~~”
例:この方針に沿って交渉する。(按照这个方针来交涉。)
130 体言+に対して|に対し|に対しては|に対しても|に対する “对~~~”
例:目上の人に対しては、敬語 を使うべきだ。(对长者应该是用敬语。)
131 体言|用言終止形+に違いない “肯定~~”“一定~~”
例:これは陳さんの忘れ物 に違いない。(这肯定是小陈遗忘的东西。)
132 体言+について “关于~~~”“就~~~”
例:料理について私は全然わかりません。(关于烹饪我是一窍不通。)
陳さんは日本の近代文学について卒業論文を書いています。
(小陈就日本近代文学些毕业论文。)
133 体言|動詞連体形+につき “因~~~”
例:病気 につき、今日の会議に参加できません。(因病不能参加今天的会议。)
134 体言|動詞終止形+につけて|につけては|につけても “每逢|每当~~就~~”
例:梅が咲くにつけて、その花が好きだった母を思い出す。
(每当梅花开放时,我就想起喜欢梅花 的母亲。)
135 動詞終止形+につれて “随着~~~”“伴随~~”
(表示一方发生变化,另一方随之发生相当程度的变化)
例:月日が経つにつれて、いやなことは忘れてしまった。
(随着岁月的流失,不开心的事情渐渐忘却了。)
136 ~~~にとって(は) “对~~~来说”「~~~を中心にして考えれば」的意思。
例:人間にとって一番大切なものは友情です。(对于人来说最重要的是友情。)
137 名詞|動詞連体形+に伴って “随着~~~”“伴随~~~”
例:自動車の数が増える に伴って事故も多くなった。(随着汽车数量的增加,事故也增多了。)
138 体言+に反して “违反~~`”“与~~~相反”
例:道徳に反する 行為。(违反道德的行为)
太郎の不勉強に反して、次郎は勉強家だ。(与太郎的不爱学习相反,次郎很用功。)
139 体言|動詞連体形+にほかならない “无非是~~”“不外乎~~~”“正是~~”
例:今回の計画の失敗は推進委員会の責任にほかならない。
(这次计划的失败无非是推进委员会的责任。)
140 体言+に基づいて|に基づく “基于~~”“按照~~”“根据 ~~~”
例:法律に基づいて処理する。(按法律条文处理。)
141
体言+によって|による
“由于
~~~
”“根据
~~~
”“因
~~~
的不同而
~~~
”“通过”
体言+によっては:强调的是个例。体言+よって:讲述的是一般情况。
国によっては豚肉を食べないといったこともあります(有的国家不吃肉)。个例
国によって生活習慣も違います(国家不同生活
习惯 也不同)。一般情况
例:火事はタバコの不始末によるものです。(火灾是由于吸烟不注意引起的)
成績によって、クラスを分けます。(根据成绩来划分班级。)
習慣は国によって違います。(习惯因国家的不同而不同)
私はラジオによって英語を習います。(我通过收音机学习英语。)
142
体言+にわたって|にわたる|にわたり
“历经
~~~
”“(范围)涉及到
~~~
”
例:
手術 は10時間にわたって行われた。(手术进行了10个小时。)
10年間にわたる研究が成功した。(历经十年的研究终于成功了。)
143
体言+ぬきで|ぬきでは|ぬきに|ぬきには
“排去
~~~
”“出去
~~~
”“不包括
~~
”
例:お世辞ぬきで、本当に日本語が上手だ。(不是吹捧你,你日语真棒。)
144
動詞連用形+ぬく
“
~~~
最后
|
到底”表示做到最后,(最後までやる)
例:昨日の宿題は多くて難しかったですが、最後までやりぬきました。
(昨天的作业又多又难,可是我坐到了最后。)
頑張りぬく。(坚持到底。)
145
体言の|動詞過去式連体形+すえ(に)“~~~結果”
例:いろいろ考えた末に、あの人と結婚することにした。
(经过多方考虑,最后决定和他结婚)
相談のすえ、春休みを四月十日に改めました。(商量结果将春假改为4月10日)
146
体言|用言連体形+のみならず
“不仅
~~~
”
例:君のみならず、僕もそうだ。(不仅是你,我也一样。)
勉強が足りないのみならず、
態度 も悪い。(他不仅不够用功而且态度也不好。)
147
~~~のもとに|もとで“在
~~~
之下”“在
~~~
条件下”
表示前提条件。
例:先生方のご協力のもとで、試験は順調に行われました。
(在老师们的帮助下,考试尽心的很顺利。)
148
~~~ば~~~ほど
“越
~~~
越
~~~
”
例:読めば読むほど
俳句 のおもしろさが分かります。(越读越能体味出俳句的趣味。)
149
体言|用言連体形+ばかりか|ばかりでなく
“不用说~~~就连~~~”“不仅~~~而且~~~”
例:あの人は漢字ばかりか、平仮名も片仮名も書けない.
(他不用说汉子,就连平假名片假名都不会写。)
李さんは日本語が話せるばかりか、英語も上手だよ。
(小李不仅不说日语,英语也很好。)
肉ばかりでなく、野菜も食べなければ、健康によくありません。
(不仅不吃肉,连蔬菜也不吃的话,不利于健康。)
150
用言連体形+ばかりに
“正因为
~~~
才
~~~
”“只因
~~
才
~~~
”
表示因为~~~而引起的不尽如人意的结果,讲话人常有遗憾后悔的心情。
例:医者であるばかりに、日曜日でも働かなければならない。
(只因为是医生,所以才在星期天也必须工作。)
151
体言+はともかく|はともかくとして
“
~~~
暂且不谈”“
~~~
先不管”
例:ほかの人はともかく、君にだけは僕の気持ちを分ってもらいたい。
(别人暂且不谈,我只求你来理解我的心情。)
152
体言+はもとより|はもちろん
“不用说
~~
”“当然
~~
”表示前项程度较轻,自不待言,后项也不在话下。“~~~はもちろん”主观性较强,可用于口语书面语。“~~~はもとより”多用于书面语。
例:彼女は英語はもとより、
フランス語もできろ。 (不用说英语,他连法语也会说。)
153
動詞、形容詞の基本形|形容動詞の連体形+反面(半面)“另一方面”多用于对同一事物所具有的两个不同侧面的叙述。
例:輸送に便利な反面、時間がかかる。(运输方便,但花费时间。)
一定(いってい)の利益(りえき)が見込める(みこめる)反面、大きな損失を招く恐れもある。(虽然估计会有一定的利益,但另一方面也担心会蒙受巨大的
损失 。)
154
動詞基本形|サ変動詞語幹す+べきだ|べきではない。“应该”|“
不应该”多用 于讲话人强调自己的主张建议。 它强调的是个人的意见。
例:バスの中では、若者は年寄りに席を譲るべきだ。(在公共汽车里,年轻人应该给老年人让座。)
親に対して、こんな失礼なことを言うべきではない。(不该对父母说这种无理的话。)
155
体言の|用言連体形+ほか(は)ない
“只有”“只好”
例:どうもすみませんというほかはない。(只有说声对不起。)
あきらめるほかない。(只好死心。)
156
体言|用言終止形+ほど
表示状态的程度。“到了
~~~
的地步”“
~~~
得
~~
例:新聞が読めないほど暗くなった。(暗的不能看报)。
157
~~~ほど~~~ない “不比
~~~
”“比
~~~
不
~~
”
表示否定比较。
例:今年は去年ほど暑くない。(今年不比去年热。)
158
体言|用言終止形+ほど
“越
~~~
越
~~~
”
例:年を取るほど、
物覚え が悪くなる。(年纪越大,记忆力越差。)
159
まい 是“否定推量助動詞”,表示①否定の推量=“ないだろう”
“
恐怕不
~~”
②否定の意志=“う|ようとする”
五段動詞、助動詞ますの終止形|ほかの動詞の未然形+まい
例:この様子では、明日も晴れるまい。(照这个样子,明天恐怕也不会晴。)
タバコはもう吸うまい。(我决心不再抽烟了。)
~~~まいか 表示否定推测的疑问或反问。
帰国したのではあるまいか。(他不是回国了吧。|他不是回国了吗?)
~~~う|ようか~~~まいか “是~~~呢,还是不~~~呢”
帰ろうか帰るまいかと考える。(考虑是回去呢,还是不会去呢。)
160
体言+向きだ|向きに|向きの
“适合
~~~
的”
表示客观事物适合什么。
例:この
料理 は日本人向きだ。(这个菜是适合日本人口味的。)
161
体言+向けだ|向けに|向けの
“面向
~~~
”
表示主观能动以什么为对象干某事
例:若者向けに服装をデザインする。(面向年轻人设计服装。)
留学生向けに雑誌を
編集 する。(面向留学生编辑杂志。)
162
体言も+用言仮定形ば|たら+体言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即
~~~
又”
例:お金もなければ、暇もない。(即没钱,有没时间。)
163
体言+もかまわず
“不管
~~~
”“不理睬
~~
”“不介意
~~
”
例:人目もかまわず
キス している。(旁若无人的接吻。)
所もかまわず大きい声を出す人だ。(是个不分场所大声嚷嚷的人。)
164
活用語終止形+もの “もの”:終助詞、
以抱怨或不满的口气说明或辩解某种原因理由。多为女性或儿童使用,口语中也做“もん”
例:だって知らなかったもの。(可我不知道嘛!)
私の言ったこと聞かないもの。(我说的也不听啊。)
165
用言連体形+ものがある “有
~~~
的东西”“有
~~~
的成分”
例:彼の音楽の才能にはすばらしいものがある。(他的音乐才能有很了不起的地方。)
166
活用語連体形+ものか
“哪能
|
岂能
|
怎能
~~~
呢?”
男子也可用“もんか”
表示强烈的反问。
例:一組に負けるものか。(岂能输给一班呢!)
167
動詞、活用語連体形+ものだ|ものではない。
“应该”“理应”“自然”|“不该”“不要”表示一般的社会伦理习惯和必然的结果。
否定表示:对违反道理常识习惯的事给予以告诫或劝说。
例:年を取ると目が悪くなるものだ。(年纪大了,眼睛自然就不好使用了。)
人のお宅へ伺う時は、
電話 をしてから行くものだ。
(到别人家拜访时,应该先打电话然后再去。)
いくらうまくても、そんなにたくさん食べるものではない
一度太ってしまうと、そう簡単にやせられるものではない。
人の悪口を言うもんじゃない。
168
用言連体形+ものだから|ものですから 表示主观强调原因理由,往往带有辩解的语气。与もので意义相同,但是比它更强调主观认定的原因。ものだから在口语中也可以讲成もんだから。
例:出がけにお客さんがきたものだから(是因为除去的时候来了客人)。
雨がひどいものだから、どうしても出られない(是因为雨太大,怎么也出不了门)。
もので表示确定顺接条件,多用于解释说明(甚至辩白)产生某项结果的原因,有比ので语气更强烈的感觉。后项是既成事实,有时也讲成もんで。
昨夜遅くまで起きていたもので、朝寝坊してしまいました(是因为昨晚睡得太晚了,所以才睡早觉了)。
あまり天気がいいもので、どこかへ出かけたくなった(是因为天气太好了,所以我想起什么起放玩玩)。
区别:名詞の+ことだから:前项或明或暗的点明该名词具有的特征,后项多是根据前项做出的判断推测,前项多是表示人物的有关名词,后项多“きっと”“どうせ”等呼应。可以翻译为“因为|既然~~~~”。用言連体形+ものだから:则是主观强调原因理由,往往带有
辩解 的语气,后项是既成事实。
169
活用語連体形+ものの “虽然
~~~
但是
~~~
”“虽说
~~~
可是
~~~
”
表示承认前项是事实,即“それはほんとうだ”但后项却是与前项不相符的事实。常有“とは思うものの”“とはいうものの”
例:材料を買ったものの、作り方が分からない。
この本を読んだことがあるとはいうものの、何十年も前のことなので、詳しい内容ははっきり覚えていない。
170
~~~ものなら
“如果
~~
就
~~
” 推量助動詞う|よう、可能動詞、助動詞の連体形+ものなら
“ものなら”, 有两种用法
1 “可能動詞、助動詞の連体形+ものなら” “万一|假如~~~就~~~” 「假定一种不能实现的事实」万一,假如。例如:①一人で行けるものなら、行っ ててみなさい(你一个人能去的话,你就去一下吧)。②そんなことでいいものなら、誰にでも出来ます(如果那样就行的话,谁都会做)。③そんなにたくさん食 べるものなら食べてごらん(如果你能吃那么多,那你就吃吃看)。
2 “う|よう +ものなら” 「假定一种将导致坏结果的事实」如果````可```前面的“う|よう”即是意志形。例如:①そんなことをしようのもなら、大変だ。(要是干那种事,可了 不得)。②嘘をつこうものなら、ただではおかない(如果你要说谎的话,我可轻饶不了你)。③私に黙って勝手なことをしようものなら、決して許しませんよ (要是背着我随便搞的话,我可决不答应)。
171
~~~やら~~~やら
“
~~~
啦
~~~
啦”
表示并列列举两个以上的事物,含有暗示其它的语气。
例:損をしているのやら、得をしているのやら、一向に分かりません(什么赔啦赚了,一点也不知道)。
172
動詞連用形+ようがない|ようもない
“无法
~~
”“不能
~~~
”
例:こんなに壊れては直しようがない(坏成这样子,没法修了)。
どうしようもない(毫无办法)。
173
活用語連体形+ように “ように”は比況助動詞“ようだ”の“連用形”です。表 示目的,“为了~~”“以便~~~”
例:汽車に間に合うように、早めに出かけた(为了赶上火车,提前出门了)。
遅刻しないように気をつけてください(请注意不要迟到)。
風をよく通るように、もっと窓を開けなさい(请把窗子开的大一点,以便好好透透风)。
174
用言連体形+わけはない|わけがない
“不会
~~~
”“不可能
~~~
”
表示从道理情理 商认为某件事是不可能的。
例:帝国主義の本質は変わるわけはない(帝国主义的本质是不可能改变的)
175
用言連体形+わけだ “当然”“自然”
表示某事项的成立理所当然,是某种原因导致的自然而然的结果。使句子含有是这么一种情况这么一种道理的语气。可不必翻译出来。
例:それなら、起こるわけだ。(那样的话当然要生气)
“わけ”と“はず”の区別:
わけ:对某种已经实现的事实所做的解释和判断
例如:彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なわけだ
(她在日本呆了10多年,日语当然好。)
彼女は二本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。
(她在日本已经呆了10多年,日语应该好)
176
~~~わけではない|わけでもない
“并非”“并不是”
例:彼一人が悪いというわけではない(并不是他一个人不好)。
177
~~~わけにはいかない|わけにもいかない
“不能
~~`
”
例:いくらいやでも、やめるわけにはいかない(无论怎么讨厌也不能辞去不干)。
いくら痩せたくても、何にもたべないわけにはいかない(无论怎么想
减肥 也不能什么也不吃)。
178
体言の|用言連体形+わりに(は)
“虽然
~~
但是
~~
”表示比较的程度,
转折关系。表示从前项内容考虑,后项内容出人意料不搭配。
例:この酒は
値段 のわりにおいしい(这酒不贵却好喝)。
日本は狭いわりに、人口が多い(日本岁让国土狭小,但是人口众多)。
区别:体言|用言連体形+にしては 第125条。在语气上“~~にしては”比“~~~にわりに”更强烈。接続方法も違います。
179
体言+を体言として|とする|とした
“把
~~~
作为”“把
~~~
当作”
例:社会奉仕を目的とする団体(以服务社会为目的的团体)
田中さんをリーダーとするサークルを作った(成立了以田中为领导的小组)。
180
体言+をきっかけに|きっかけとして|きっかけにして
“以
~~~
为契机”
例:これをきっかけにして話を始めた(以次为契机说了起来)。
両学をきっかけとして、彼女と別れた(以留学为契机,与女友分手了)。
181
体言を機会に|機会として|機械にして “以
~~~
为機会
|
开端”
“趁着
~~~
”
例:これを機会にいつまでもご交際をお願いします(希望我们以次为开端永远交往下去)。
株価の
暴落 を機械として恐慌が起きた(以股票暴跌为起点,发生了恐慌)。
182
体言をこめて “充满
~~
”“满怀
~~~
”
例:心をこめて~~~(真心的~~~)
愛をこめて見つめる(充满爱意的注视)
183
~~~体言+を中心に|中心として|中心にして
“以
~~~~
为中心”
例:あの子を中心にしてまとまった。(以那孩子为中心团结起来了)
城を中心にして町を造った(以城堡为中心建立了城市)。
184
体言を通して
“通过
~~~
”
例:日本人はさまざまな共同点を通して、強い集団意識で結ばれている。
(日本人通过各种共同点以强有力的集团意识结合在一起)
現象を通して本質を
つかむ (透过现象抓住本质)。
185
体言+を通じて “通过
|
利用
~~
”“在整个
~~~
期间
|
范围内”
例:ラジオやテレビを通じて知らせる(通过收音机电视通知)。
兄を通じてお願いしたこと(通过哥哥拜托您的那件事)。
南の国は一年を通じて暖かい。(南部国家一年到头都很温暖)
この仕事は彼の一生を通じてもっとも困難な仕事だった
テレビは全国を通じて放送されている。(电视面向全国播放)
186
体言|用言終止形+を問わず|は問わず
“不问
~~
”“不管
~~
”“不论
~~
”表示后项不受前项情况条件性质等的限制。
例:国はその大小を問わず一律に平等でなければならないと
主張 しているのである
(我们主张国家不论大小一律平等)
この試合には、年齢を問わず、出れでも出られます。
(这次比赛不问年龄,这都可以参加)
187
体言+を抜きにして|を抜きしてしは|は抜きにして
“省去
~~~
”“不
~~
”
例:冗談は抜きにして、本当のことはどうなんですか(不开玩笑了,究竟是怎么回事啊?)。
説明を抜きにして、すぐ討論に入ります(不作说明马上进入讨论)。
188
体言+をはじめ|はじめとする
“以
~~~
为首”
例:石川教授をはじめとする研究
チーム (以石川教授为首的研究小组)
社長を始めとして、社員全員が式に出席しました
(以社长为首,全体职员都出席了会议)。
189
体言+をめぐって|めぐる
“围绕着
~~~
”
例:国際結婚をめぐる問題が多い(围绕着国际婚姻的问题很多)。
190
体言+をもとに|をもとにして
“以
~~~
为根据”“以
~~
为基础”
例:20年前の事件をもとにして、小説を書きました(以20年前的时间为根据写了篇小说)。
この記事は二人の学者の対談をもとにして書かれたものです。