[i=s] 本帖最后由 驻跸映辉A 于 2011-12-22 14:29 编辑
接手的一台服务器,原来安装Oracle文件的D分区损坏后,在同一台服务器的E盘上再次安装Oracle文件后,启动SQLPLUS时发生下面的错误。 SP2-0750 you may need to set oracle_home to your oracle software directry
没有找到合适的文档,最后找到一个日文的文档介绍的比较全。
如果有能力的可以看一看。
[手順]
1. Administrator権限を持つユーザーとしてログインしていることを確認します。
2. regeditを使用して(コマンド・プロンプトでregeditと入力します)、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ORACLEキーを削除します。
3. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\odbc\odbcinst.ini\Oracle ODBC Driverキー
および
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\odbc\odbcinst.ini\Oracle in キー
を削除します。(存在しない場合は、必要ありません)
4. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ODBC\ODBCINST.INI\ODBC Driversキーの
"Oracle ODBC Driver"および"Oracle in "を削除します。
(存在しない場合は、必要ありません)
5. Oracle ODBC Driverを使用してDSNを作成している場合は
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ODBC\ODBC.INI\キーおよび
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ODBC\ODBC.INI\ODBC Data Sourcesキーの
""を削除します。(DSNを作成していない場合は、必要ありません)
6. HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Servicesをオープンし、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Servicesの下の ORACLE、
ocfs で始まるすべてのキーを削除します。
7. HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\EventLog\Application
をオープンし、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\EventLog\Application
の下の ORACLEで始まるすべてのキーを削除します。
8. HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall
をオープンし、
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall
の下の ORACLEで始まるすべてのキーを削除します。
9. HKEY_CLASSES_ROOT をオープンし、HKEY_CLASSES_ROOT の下の ORA または
ORCL から始まるすべてのキーを削除します。
また、HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID 以下、データが「Oracle Objects For OLE」
であるものを削除します。
(メニューの「編集」-「検索」で、
「検索する値」に「Oracle Objects For OLE」と入力、「検索対象」に
「データ」をチェックして検索可能です。)
10. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes をオープンし、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes の下の ORA または ORCL から始ま
る全てのキーを削除します。
11. HKEY_CURRENT_USER\Software\Oracle キーを削除します。
12. HKEY_USERS\...\Software\Oracle キーを削除します。
/*
* 実機で確認すると以下の様なパスとなります。
* ユーザープロファイルによっては存在しない場合もあります。
*
* HKEY_USERS\S-1-5-21-216204016-583559999-934742191-500\Software\ORACLE
*/
13. regedit をクローズします。
14.「コントロールパネル」から「システム」をオープンします。
15. システム環境変数の初期化
初期化前に、コマンド プロンプトで以下のように実行し、現在の環境変数の
一覧を、C:\myenv.txt としてバックアップします。
SET > C:\myenv.txt のように実行し、
次に、Oracle製品に関連するシステム環境変数を初期化します。
システム環境変数は、以下より編集します。
Windows2000の場合:
スタート メニュー > コントロール パネル > システム > 詳細 > 環境変数
WindowsNT4.0の場合:
スタート メニュー > コントロール パネル > システム > 環境
以下の対処に従って初期化を行います。削除 は、環境変数自体を削除します。
編集 とある場合は、説明にある記述を参考に編集して下さい。
[ 初期化するシステム環境変数 ]
環境変数名 対処 説明
--------------- ---- ----------------------------------------------
PATH 編集 インベントリの下のJREのbin、および、削除対象の
ORACLE_HOMEのbin が、値として含まれている場合は
この値からそれらのみを削除するよう編集します。
環境変数自体は削除してはいけません。
例えば、C:\Program Files\Oracle\jre\1.1.7\bin や
C:\ORACLE\ORA81\BIN といった値が含まれています。
CLASSPATH 編集 削除をするORACLE_HOMEを含むPATHが、値として含ま
れている場合は、この値からそれらを削除します。
CLASSPATH が Oracle製品にのみ構成されている場合
は、環境変数 CLASSPATH 自体を削除することができ
ます。
JSERV 削除 Oracle HTTP Server を含む製品により設定されます。
wv_gateway_cfg 削除 Oracle HTTP Server - mod_plsql により設定されます。
OLAP_PATH 削除 RDBMS 9.0.1 製品により設定されます。
DISCO_JRE 削除 Discoverer 製品により設定されます。
DISCO_VBROKER 削除 Discoverer 製品により設定されます。
VBROKER_JAVAVM 削除 Discoverer 製品により設定されます。
VBROKER_TAG 削除 Discoverer 製品により設定されます。
16. 環境変数 TEMP で指定されるディレクトリにある OraInstall から始まる
ディレクトリ(例: OraInstall2003-09-04_08-48-11PM) を全て削除します。
環境変数 TEMP で指定されるディレクトリは、コマンド プロンプトで以下
のように実行することで確認できます。
echo %TEMP%
17. :\Winnt\Profiles\All Users\スタートメニュー\プログラム\Oracle
関連のアイコンを削除します。
18. Windows NTエクスプローラまたはコマンド・プロンプトで、
:\Program Files\Oracleを削除します。
19. コンピュータを再起動します。
20. すべての ORACLE_HOME ディレクトリ、および ORACLE 関連のディレクトリ
を削除します。
(注4 で確認したディレクトリを削除してください。)
21. ORA_DBA グループを削除します。
接手的一台服务器,原来安装Oracle文件的D分区损坏后,在同一台服务器的E盘上再次安装Oracle文件后,启动SQLPLUS时发生下面的错误。 SP2-0750 you may need to set oracle_home to your oracle software directry
没有找到合适的文档,最后找到一个日文的文档介绍的比较全。
如果有能力的可以看一看。
[手順]
1. Administrator権限を持つユーザーとしてログインしていることを確認します。
2. regeditを使用して(コマンド・プロンプトでregeditと入力します)、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ORACLEキーを削除します。
3. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\odbc\odbcinst.ini\Oracle ODBC Driverキー
および
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\odbc\odbcinst.ini\Oracle in キー
を削除します。(存在しない場合は、必要ありません)
4. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ODBC\ODBCINST.INI\ODBC Driversキーの
"Oracle ODBC Driver"および"Oracle in "を削除します。
(存在しない場合は、必要ありません)
5. Oracle ODBC Driverを使用してDSNを作成している場合は
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ODBC\ODBC.INI\キーおよび
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ODBC\ODBC.INI\ODBC Data Sourcesキーの
""を削除します。(DSNを作成していない場合は、必要ありません)
6. HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Servicesをオープンし、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Servicesの下の ORACLE、
ocfs で始まるすべてのキーを削除します。
7. HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\EventLog\Application
をオープンし、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\EventLog\Application
の下の ORACLEで始まるすべてのキーを削除します。
8. HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall
をオープンし、
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall
の下の ORACLEで始まるすべてのキーを削除します。
9. HKEY_CLASSES_ROOT をオープンし、HKEY_CLASSES_ROOT の下の ORA または
ORCL から始まるすべてのキーを削除します。
また、HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID 以下、データが「Oracle Objects For OLE」
であるものを削除します。
(メニューの「編集」-「検索」で、
「検索する値」に「Oracle Objects For OLE」と入力、「検索対象」に
「データ」をチェックして検索可能です。)
10. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes をオープンし、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes の下の ORA または ORCL から始ま
る全てのキーを削除します。
11. HKEY_CURRENT_USER\Software\Oracle キーを削除します。
12. HKEY_USERS\...\Software\Oracle キーを削除します。
/*
* 実機で確認すると以下の様なパスとなります。
* ユーザープロファイルによっては存在しない場合もあります。
*
* HKEY_USERS\S-1-5-21-216204016-583559999-934742191-500\Software\ORACLE
*/
13. regedit をクローズします。
14.「コントロールパネル」から「システム」をオープンします。
15. システム環境変数の初期化
初期化前に、コマンド プロンプトで以下のように実行し、現在の環境変数の
一覧を、C:\myenv.txt としてバックアップします。
SET > C:\myenv.txt のように実行し、
次に、Oracle製品に関連するシステム環境変数を初期化します。
システム環境変数は、以下より編集します。
Windows2000の場合:
スタート メニュー > コントロール パネル > システム > 詳細 > 環境変数
WindowsNT4.0の場合:
スタート メニュー > コントロール パネル > システム > 環境
以下の対処に従って初期化を行います。削除 は、環境変数自体を削除します。
編集 とある場合は、説明にある記述を参考に編集して下さい。
[ 初期化するシステム環境変数 ]
環境変数名 対処 説明
--------------- ---- ----------------------------------------------
PATH 編集 インベントリの下のJREのbin、および、削除対象の
ORACLE_HOMEのbin が、値として含まれている場合は
この値からそれらのみを削除するよう編集します。
環境変数自体は削除してはいけません。
例えば、C:\Program Files\Oracle\jre\1.1.7\bin や
C:\ORACLE\ORA81\BIN といった値が含まれています。
CLASSPATH 編集 削除をするORACLE_HOMEを含むPATHが、値として含ま
れている場合は、この値からそれらを削除します。
CLASSPATH が Oracle製品にのみ構成されている場合
は、環境変数 CLASSPATH 自体を削除することができ
ます。
JSERV 削除 Oracle HTTP Server を含む製品により設定されます。
wv_gateway_cfg 削除 Oracle HTTP Server - mod_plsql により設定されます。
OLAP_PATH 削除 RDBMS 9.0.1 製品により設定されます。
DISCO_JRE 削除 Discoverer 製品により設定されます。
DISCO_VBROKER 削除 Discoverer 製品により設定されます。
VBROKER_JAVAVM 削除 Discoverer 製品により設定されます。
VBROKER_TAG 削除 Discoverer 製品により設定されます。
16. 環境変数 TEMP で指定されるディレクトリにある OraInstall から始まる
ディレクトリ(例: OraInstall2003-09-04_08-48-11PM) を全て削除します。
環境変数 TEMP で指定されるディレクトリは、コマンド プロンプトで以下
のように実行することで確認できます。
echo %TEMP%
17. :\Winnt\Profiles\All Users\スタートメニュー\プログラム\Oracle
関連のアイコンを削除します。
18. Windows NTエクスプローラまたはコマンド・プロンプトで、
:\Program Files\Oracleを削除します。
19. コンピュータを再起動します。
20. すべての ORACLE_HOME ディレクトリ、および ORACLE 関連のディレクトリ
を削除します。
(注4 で確認したディレクトリを削除してください。)
21. ORA_DBA グループを削除します。
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