(一)仕様用語
きんゆう
金融―金融、通融資金、信貸
ようけん
要件―重要的事情、必要条件
ごと
毎 ―毎到、毎当
しじ
指示―指示、命令
べっと
別途―其他途径、另外
きかん
機関―①組織、機構 ②機械、装置
かいぞう
改造―改造、改組、改建
せっけい
設計―設計、計画
ていし
停止―停止、禁止、停下
(二)文法
名 詞
+
ぐらいで 只因为…就….
活用詞連体形
带有轻视原因的语气。
① こんな雨
ぐらいで休めるもんか。
只因为下这么一点雨就休息吗?
② 一度失敗した
ぐらいでそう悲観するなよ
可不能只失败了一次就那么悲观。
動詞、形容詞連用形
+て
用言連用形 因为
体言+助動詞だの連用形
(で)
上述方式,即连接式和中顿法所表示的原因、理由,不是从连接助词て和中顿本身,而是从前后项的内容关系产生出来的。它们不是积极的提出原因、理由而只是表示因前项关系,不得已或自然的产生后项结果、结论。因此,不能用意志、命令结句,一般用过去时、否定或ている结句。用动词、形容词中顿所表示的原因、理由主要出现在书面语里,使用频率不高。
例:
① 風をひい
て学校を休んだ。
因为感冒,没上学。
② 重い荷物を持っ
て手が痛くなった。
因为拿了很重的行李,手都痛了。
③ 雨に濡れ
て、風邪をひいた
因淋了雨,感冒了。
(
三)次は言葉の意味を説明したものです。その説明にあう用例を
1.2.3.4
から一つ選びなさい。
(1)
あと~
何かをしたことが分かるしるし
① 警官は不審な男の
あとをつけた。
② この仕事は
あとにまわそう
③ 交通事故が
あとをたたない
④ 努力の
あとがうかがえる作品だ
(2)
すじ~
一貫した論理、道理。
① 首の
筋を違えたため、今朝は首が回らない。
② この子は
筋がいいから、きっとうまくなりますよ。
③ 確かな
筋から得た情報だから、間違いないだろう。
④ 彼の言うことは
すじが通っている。