电视没拍好,但是这首歌真的很好听。
 

いつの日か 「また会おう」と手をふる
君の笑颜を 永远に焼き付けた
「そうだね」と 答えた仆の颜は
上手に 上手に 笑えていたかな
「大好き」と书いたボールはまだ渡せないまま
仆の胸を ごろごろ転がり くすぐったいんだ
このままじゃ いられなくでも
これからに 流されでも
决して変わらない 决して汚せない
仆らだけの キャンバス
「ごめんね」と 言った君の答えを
见つめて 探して 歩いてゆくから
「大好き」と书いた ボールの文字は薄れてくけど
ほうり投げる强さも すてるずるさもなくて
过ぎてゆく 时の中で
変わりゆく 空の下で
决して忘れない 决して解(ほど)けない
绊がきっと 强さになる
云のように ちぎれ易くて
虹のように つかめなくて
决して戻れない 决して汚せない
仆らのあの キャンバス
恋も梦も终电车も ごちゃまぜ追いかけた
君の手を握ると 「痛い」と言った
恋も梦も涙声も 生きる全てだった
君の目を见ていた 本当がいつも言えなくて
このままじゃ いられなくでも
これからに 流されでも
决して変わらない 决して嘘じゃない
仆らが今 出会えたこと
鸟のように自由なのに
风のように寂しかった
决して戻れない 决して汚せない
涙で涂った キャンバス
仆らだけの キャンバス