N3_容易混淆的语法

第一期   范围

～から～まで

から～にかけて

から～にわたって

 

词例 区别	～から～まで	から～にかけて	から～にわたって
时间范围	时间界限比较明确、不间断	不那么明确，大致的在这段时间，断断续续	表示时间之长
空间范围	两个地点之间是一个直线，界限清楚	两个地点之间是一片，一个区域	两个地点之间是一片，一个区域，还含有范围很大的语气
身体部位		从某一个部位到另一个部位如何如何
数量范围	从某一数字到另一数字为止		范围之大，不表示从某一数字到另一数字为止
其他	人的方面，从大人到小孩这个范围

例：

1. 会議は２時から６時間にわたって行われた。
2. 朝から正午まで/にかけて、私は学校に行かなかった。
3. ２月から３月にかけて事故が相次いで起こった。
4. 南京から上海にかけて大雨が降った。
5. 交通事故のことで、私の足の膝から踝にかけてひどく種れていた。

 

第二期【ことだから】和【ものだから】

	接续	含义
ことだから	一般前面用表示人称的名词	指出前面体验所具有的特征，作为自己判断的根据
ものだから	用言的连体形+ものだから	用来申辩理由，后项不用表示命令，意志的表达形式

例：

1. 彼のことだから心配しなくてもきっと今回の能力試験に合格しますよ。
2. 人前でをれを言ってはいけないなんて、知らなかったものだから。
3. 気象観測の技術など、ほとんどなかった時代のことだから当然正確な予報はできない。
4. 夜遅くまで勉強していたものだから、朝起きられなかったんです。約束の時間に遅れて、ごめんなさい。
5. 強いチームのことだから最後まで油断はできない。

 

第三期【にもかかわらず】和【にかかわらず】

	接续	含义
にもかかわらず	名词+ 名词+である 用言终止形+	表示尽管有前项这种情况，但也与预料相反，出现了后项意想不到的结果，“尽管…可是…”“虽然…可是…”
にかかわらず	两个反义词构成的复合词+ 同一用言的肯定否定形+ 名词+のいかん+ 其他类似连语+	与“に関係なく”的意思相同 “不管……”“不论……”

例：

1. 大雨にもかかわらず、運動会が行われた。
2. 学生であるにもかかわらず、毎日遊んでばかりいる。
3. 暑いにもかかわらず、彼はそんな厚着をしている。
4. 晴雨に関わらず学校に行く。
5. 天候のいかんにかかわらず、サッカー試合は予定通行う。
6. お酒を飲む飲まないにかかわらず、会費は同じにします。
7. 雨が降る降らないにかかわらず、予定の試合を行う。
8. 規則で禁止されているにもかかわらず、彼はバイクで通学した。
9. 結果の良し悪しにかかわらず、彼の評価されるだろう。
10. 父が止めたにもかかわらず、娘は出掛けて行った。

 

第四期【～(する)つもりだ】和【～(した/形容词/形容动词)つもりだ】

	接续	含义
～(する)つもりだ	动词基本型+	表示打算，想法，意图
～(した/形容词/形容动词)つもりだ	动词过去时，持续体+ 形容词，形容动词连体形+	表示事实上并不是如此，而自己却认为如此 “自以为…”“就当…”“权当…”

例：

1. 冬休みには古里へ帰らないつもりだ。
2. 旅行に行くつもりですか。
3. あの人は自分では有能なつもりです。
4. まだまだ若いつもりですよ。
5. 彼はすべてを知ってるつもりだが、本当は何も知らない。
6. タバコを吸ったつもりで、お金は貯金することにした。

 

第五期【なんとなく】和【なんだか】

	含义
なんとなく	表示没有理由，没有目的的无意识动作。 “不由得…” “无意中…”
	表示自然而然产生的感觉。 “不知不觉总觉得…” “总觉得……”
なんだか	表示由于对象情况不明而引起的感觉上的变化。 “不知为什么；总觉得…”
	表示以不明确的事情为话题，表示说话者模糊不清的心理状态。 “是什么…” “怎么回事”

1. なんとなく今日は早く起きた。无意中今天起来早了。
2. なんとなく駅まできてしまった。不知不觉来到了车站。
3. 彼女はなんとなく夫のカバンを開けた。她无意中打开了丈夫的包。
4. 今日はなんとなく頭が痛い。今天不知道怎么总觉得头痛。
5. なんとなくいいことがありそうな気がする。不知道怎么总觉得有好事。
6. 君とはなんだかは初対面じゃないような気がする。总觉得不是第一次见你。
7. 君の夢を聞いたら、なんだかわくわくしてきたよ。听了你的梦想，总觉得欢欣雀跃。
8. 何がなんだか分からない。总是有什么不明白。
9. あの人の言っていることはなんだかさっぱり分からない。那个人说的话总觉得完全不明白。

 

第六期【なくて】和【ないで】

	接续	含义
なくて	动词未然形+ 单独使用	表示并列或原因
ないで	动词未然形+	前后主体一致，表示主体在前项否定的状态下进行后项。

1. 昨日李さんはきなくて、王さんはきました。昨天小李没有来，小王来了。
2. そのときお金がなくて、困っていた。在那种时候没有钱，真麻烦啊。
3. 彼女に連絡が取れなくて困っている。联系不到她，我真困扰。
4. 彼は何もいわないで帰った。他什么也没说就回去了。
5. 李さんは傘を持たないで出かけた。小李没有拿伞就出去了。

 

第七期【～てよかった】、【～たらよかった】和【～ばよかった】

	接续	含义
～てよかった	动词连用形+ 否定形(く)+	表示动作已经进行，带有这样做很好，侥幸心情。
～たらよかった	动词连用形+	表示该动作未能进行，带有假如这样做就好了，后悔的语气。两者可以互换。
～ばよかった	动词假定形+

1. 手伝ってくれてよかった。私一人ではとても無理です。有人帮忙真好，我一个人太无力可为了。
2. 今日は雨が降らなくてよかった。今天幸好没下雨。
3. 早く教えてくれたらよかった。早点教我就好了。
4. その時、あのコートを買っておけばよかった。早点看医生的话就好了。
5. 早くお医者さんに見てもらえばよかった。那个时候买件外套就好了。

 第八期【いろいろ】、【さまざま】和【まちまち】

	接续	含义
いろいろ	いろいろ(と) いろいろな/の	表示事物种类，数量多和行为状态的多样性。
さまざま	さまざま(に) さまざまな/の	表示种类，状态的多样性，用于外观表现出来的或者感觉器官感觉到的多种状态。
まちまち	まちまちだ まちまちな	表示无法用一种状态统一起来的状态，腔调各不相同事物的不整齐，不协调。否定评价。

1. デパートではいろいろのものを売っている。百货商场里有许多东西出售。
2. いろいろ頼んでみたが、承知するかどうか分からない。有许多请求，同不同意就不知道了。
3. 世の中に様々な人がいる。在世界上有很多种类的人。
4. さまざま考え見たが、いいアイディアは浮かばない。看上去有很多想法，还没有浮现出好的主意。
5. この学校服装がまちまちだ。这个学校里的服装各有不同。
6. 意見がまちまちで纏まらない。很多不同的意见没有解决。

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