正義を軸に判断せよ
せいぎをじくにはんだんせよ
物事の判断は矛盾や誤解、時代の流行、様々な要素があります。
ものごとのはんだんはむじゅんやごかい、じだいのりゅうこう、さまざまなようそがあります。
その中で迷い苦しみ、何が正しいのか、誰が正しいのか分からなくなります。
そのなかでまよいくるしみ、なにがただしいのか、だれがただしいのかわからなくなります。
しかしこの正義を軸に考えると至って簡単、霧が晴れたように答えは見つかるものです
しかしこのせいぎをじくにかんがえるといたってかんたん、きりがはれたようにこたえはみつかるものです
そして、何よりも誰に対しても説得力があります。
そして、なによりもだれにたいしてもせっとくりょくがあります。
自分の私利私欲でない本物の判断は多くの人々から支持を受けるのです。
じぶんのしりしよくでないほんもののはんだんはおおくのひとびとからしじをうけるのです。
誤った時はどの部分が正義を逸脱しているのか探す事です。
あやまったときはどのぶぶんがせいぎをいつだつしているのかさがすことです。
その事で、同じ過ちを繰り返さなくて済むのです。
そのことで、おなじあやまちをくりかえさなくてすむのです。