林:おはようございます。
高橋おはようございます。
林:私は林です。 中国人です。はじめまして、どうぞよろしく。
高橋:私は 高橋です。この中学の学生です。はじめまして、とうぞよろしく。
高橋:ここは私たちの紫月中学です。
林:敷地が広いですね。また、環境も美しいですね。この中学は歴史が長いですか?
高橋:いいえ、歴史は長くありません。割合 新しいですよ。ここ 二階は私たちの教室です。
林:ここが 私たちの教室ですか?きれいですね。
高橋:中国語を勉強するのは難しいですか?
林:中国語の発音は日本語より 難しいですが、文法は日本語より簡単です。
高橋:日本語の文法の中で 助詞の使い方は一番複雑ですが、文の構造は複雑では ありません。
林:図書館は どこですか?遠いですか?
高橋:遠く ありません。ご案内しましょう。
高橋:ここが 図書館ですよ!
林:ずいぶん 大きくて、立派な 図書館ですね。
高橋:ここは 閲覧室です。
林:きれいで、明るい 部屋ですね。
高橋:ええ、これは 新しい図書館ですから、部屋は みな きれいで、しかも広いですよね。
林:静かですね。彼らは みな この大学の学生ですか?
高橋:はい、そうですよ。
林:書庫は どこですか?
高橋:書庫はそこです。その右側は貸し出し室です。ご案内しましょう。
林:蔵書は多いですね。
高橋:この図書館では日本語の本が一番多く、中国語の本も英語の本も少なくありません。
林:そうですか?今日は どうもありがどうございます。
高橋:いいえ、どういたしまして。じゃ、また 明日。
林:じゃ、またね。