AT54 割り切れる日付

题面翻译_洛谷

高桥君很喜欢“整除日”。

“整除日”就是指日期中，年÷月÷日的值是整数的日期。

比如说2012年5月2日这一天，因为2012÷5÷2=201.2，结果不是整数，所以这天不是“整除日”。

因为高桥君实在太喜欢“整除日”了，总是盼着下一个“整除日”，所以他每天都要查一下今天是不是“整除日”。

他还很想知道下一个“整除日”什么时候到来。

输入一个日期，他希望输出这个日期之后最近的“整除日”。特别地，如果输入就是“整除日”，那么就输出输入的这个日期。

输入格式

Y/M/D，表示Y年M月D日，Y为4位，M、D为两位，如果不足，会在前面补上0。

输出格式

输出也按输入的格式输出，即XXXX/XX/XX，位数不足则用0补齐。

最后换行。

注意：歪国题换行十分重要

范围：

输入日期在1000/01/01和2999/12/31之间。

题目描述

洛谷原题

高橋君は割り切れる日付が好きです。
割り切れる日付とは、年÷月÷日の計算結果が整数になる日付のことです。
例えば今日の日付は $2012$ 年 $5$ 月 $2$ 日ですが、 $2012÷5÷2=201.2$ となり整数ではないので、今日の日付は割り切れる日付ではありません。

高橋君は割り切れる日付が好きでたまらないので、次の割り切れる日付を心待ちにして、毎日今日が割り切れる日付かどうかをチェックしてしまいます。
彼に少しでも多くの仕事をしてもらうために、入力として与えられた日付以降で最初に来る割り切れる日付を求めなさい。
ただし、入力として与えられた日付が割り切れる日付だった場合は、与えられた日付が答えになります。

输入格式

入力は以下の形式で標準入力から与えられる。

 Y/M/D 

• グレゴリオ暦(現在、日本で一般的に使われている暦)に従って年を表す Y 、月を表す M 、日を表す D が / で区切られて $1$ 行で与えられる。
• Y は $4$ 桁、M と D は 0 埋めされた $2$ 桁の整数である（ M と D は、 $1$桁の数の場合も$1$桁目に 0 をつけて 2 桁にする）。
• 与えられる日付は $1000/01/01$ 以降、 $2999/12/31$ 以前とする。

输出格式

入力として与えられた日付以降で最初に割り切れる日付を、入力と同じ形式で標準出力に 1 行で出力せよ。
ただし、入力として与えられた日付が割り切れる日付だった場合は、入力と同じ日付を出力すること。
なお、最後には改行を出力せよ。

样例

样例输入

2088/02/28

样例输出

2088/02/29

题解

解题思路

题目大家应该都康得懂吧，这题十分简单，但容易错

首先

要给月份的天数记录，但会有$run$年，所以要先判断
但有的人就问了，今年是$run$年，那到了下一年，会不会$2$月没改回到$28$天
当你测试一下就会发现$1$月$1$日必定满足“整除日”，所以不用再次改$2$月天数

然后

开始枚举日期_{一定要记得进位}

最后

输出。我从洛谷抠来了输出方式，我们直接输出年份，因为题目保证了年份为四位数
月份，首先$mod10$输出一个十位数$(0or1)$，然后$÷10$输出个位数_{(日期同理)}
最后，一定要换行

实现思路

#include<bits/stdc++.h>
using namespace std;
int a,b,c,t[13]= {0,31,28,31,30,31,30,31,31,30,31,30,31};
bool run(int y) {
	if(y%4==0 && y%100==0) {
		if(y%400==0) return 1;
		else return 0;
	}
	if(y%4==0) return 1;
	return 0;
}
char e,d;
int main() {
	cin>>a>>d>>b>>e>>c;
	if(run(a)) {
		t[2]++;
	}
	while(a%(b*c)) {
		c++;
		if(c>t[b]) {
			b++;
			c=1;

		}
		if(b>12) {
			a++;
			b=1;
		}
	}
	cout<<a<<d<<b/10<<b%10<<e<<c/10<<c%10<<"\n";
	return 0;
}