操作word详细

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/microsoft.office.interop.word.shapes(VS.80).aspx 
文書のオートシェイプのみに対して、または選択した図形のみに対して操作を行うなど、文書の図形のサブセットを操作する場合は、操作対象の図形を含む ShapeRange コレクションを指定する必要があります。

取得shapecollection的方法

Shapes コレクションを取得するには、Shapes プロパティを使用します。

メモ   文書のすべての図形に対して削除やプロパティの設定などの特定の操作を同時に行う場合は、Range メソッドを使用して、Shapes コレクションのすべての図形を含む ShapeRange オブジェクトを作成します。その後、ShapeRange オブジェクトの適切なプロパティまたはメソッドを適用します。

添加，或者新建图形的方法

文書に図形を追加し、新しく作成された図形を表す Shape オブジェクトを取得するには、Shapes コレクションのメソッド AddCallout、AddCurve、AddLabel、AddLine、AddOLEControl、AddOLEObject、AddPolyline、AddShape、AddTextbox、AddTextEffect、BuildFreeform のいずれかを使用します。

获得单一shape的方法

単一の Shape オブジェクトを取得するには、Shapes(index) を使用します。引数 index には、名前またはインデックス番号を指定します。

默认名称

各図形には、作成したときに、既定の名前が付けられます。たとえば、文書に 3 つの異なる図形を追加すると、"四角形 2"、"テキスト 3"、"楕円 4" ("Rectangle 2"、"TextBox 3"、"Oval 4") のように名前が付けられます。図形にわかりやすい名前を付けるには、Name プロパティを使用します。

Shapes コレクションには、InlineShape オブジェクトは含まれません。InlineShape オブジェクトは、文字と同じように扱われ、本文の行の中に文字として配置されます。Shape オブジェクトは、文字列範囲にアンカーが配置されていますが、そのページの中のどこにでも配置することができます。位置を固定しない図形と位置を固定した図形を変換するには、ConvertToInlineShape メソッドおよび ConvertToShape メソッドを使用します。位置を固定した図形に変換できるのは、図、OLE オブジェクト、および ActiveX コントロールだけです。   

文書内のこのコレクションに Count プロパティを使用して、メイン テキスト ストーリーに含まれる項目数を取得します。すべてのヘッダーとフッターに含まれる図形数を取得するには、HeaderFooter オブジェクトと共に Shapes コレクションを使用します。