歌曲:いつか七夕
歌手:熊木杏里 专辑:戦いの矛盾
いつから私たちは偿いは消えていったのだろう
长い长い年月が川の石を丸くしたのだろう
ふるさとなんかないと简単に言う人がいるけれど
一体どこで生まれてどこで育ってきたのだろう
今天の川
いつか七夕
引き离されて
返事もなく戻る道もなく消えていった
私たちの失ったものは
ひとつだけじゃないんだろう
どうして私たちはいつまでも无関心でいるのだろう
成れの果てに乾杯をしては忘れてきたのだろう
决められている言叶通りには人は动くけれど
ひとりひとりの自由をなにでつなげればいいの?
今谁よりも
远い友达
想えば近く
别れのない梦の中でだけやっと会える
私たちはできることさえも
あきらめてみたりするけど
今天の川
いつか七夕
ほどけた绊
同じことをくり返していることも知らない
私たちの笑いかける场所に
イメージの花を哾かそう
おわり
译文:
Lloyd Skywalker 囧Kidding 说:
不知不觉已七夕
从什么时候开始我们的错误化为乌有了呢?时间的流逝连河中的石头都磨去了棱角
有些人轻描淡写地说“故乡神马的,根本没有的说”
他们又是在何处出生,何处长大的呢?
今天的河流将七夕的日子冲向远方,没有回音,也没有归路
我们失去的东西,不只是七夕
为什么我们一直都这么漠然呢?就算有所成就,也已经忘记如何庆祝
人们都是按照决心的誓言向前走,但是每个人的自由又是和什么联系起来的呢?
思绪飞过,远方的朋友也近若咫尺, 在没有别离的梦中相会
放弃并且观望,我们所能做的,只有这些
今天的河流,不知道什么时候是七夕,放松羁绊,也会带来同样的结果
我们一起欢笑的地方,即将绽放印象的美丽花环