; hello-os ; TAB=4 ; 以下は標準的なFAT12フォーマットフロッピーディスクのための記述 DB 0xeb, 0x4e, 0x90 DB "HELLOIPL" ; ブートセクタの名前を自由に書いてよい(8バイト) DW 512 ; 1セクタの大きさ(512にしなければいけない) DB 1 ; クラスタの大きさ(1セクタにしなければいけない) DW 1 ; FATがどこから始まるか(普通は1セクタ目からにする) DB 2 ; FATの個数(2にしなければいけない) DW 224 ; ルートディレクトリ領域の大きさ(普通は224エントリにする) DW 2880 ; このドライブの大きさ(2880セクタにしなければいけない) DB 0xf0 ; メディアのタイプ(0xf0にしなければいけない) DW 9 ; FAT領域の長さ(9セクタにしなければいけない) DW 18 ; 1トラックにいくつのセクタがあるか(18にしなければいけない) DW 2 ; ヘッドの数(2にしなければいけない) DD 0 ; パーティションを使ってないのでここは必ず0 DD 2880 ; このドライブ大きさをもう一度書く DB 0,0,0x29 ; よくわからないけどこの値にしておくといいらしい DD 0xffffffff ; たぶんボリュームシリアル番号 DB "HELLO-OS " ; ディスクの名前(11バイト) DB "FAT12 " ; フォーマットの名前(8バイト) RESB 18 ; とりあえず18バイトあけておく ; プログラム本体 DB 0xb8, 0x00, 0x00, 0x8e, 0xd0, 0xbc, 0x00, 0x7c DB 0x8e, 0xd8, 0x8e, 0xc0, 0xbe, 0x74, 0x7c, 0x8a DB 0x04, 0x83, 0xc6, 0x01, 0x3c, 0x00, 0x74, 0x09 DB 0xb4, 0x0e, 0xbb, 0x0f, 0x00, 0xcd, 0x10, 0xeb DB 0xee, 0xf4, 0xeb, 0xfd ; メッセージ部分 DB 0x0a, 0x0a ; 改行を2つ DB "hello, world" DB 0x0a ; 改行 DB 0 RESB 0x1fe-$ ; 0x001feまでを0x00で埋める命令 DB 0x55, 0xaa ; 以下はブートセクタ以外の部分の記述 DB 0xf0, 0xff, 0xff, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00 RESB 4600 DB 0xf0, 0xff, 0xff, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00 RESB 1469432