設計書の常用句

1.「xxx」を入力(にゅうりょく) / 「「xxx」」入力    ---------------输入「xxx」
 例えば:①データ入力    出荷伝票入力
     ②送り状番号入力
2.「xxx」を「动词的て形」、「xxx」を「动词」-------------第一个动作 第二个动作
 例えば:①出荷伝票のバーコードをスキャンして、出荷伝票番号を取得する。
     ②送り状の一次元(いちじもと)バーコードをスキャンして、送り状no、シップメント番号又ボ ックス idを 取得する。
     ③出荷伝票入力画面を表示して、データを入力
     ④画面9000へ遷移して、下記メッセージを出力
     ⑤入力された棚番で、棚番テーブルを検索して、保管域タイプを取得する
3.「xxx」の取得  / 「xxx」から、「xxx」を取得----取得「xxx」  / 从「xxx」取得「xxx」
 例えば:①配送業者(はいそうぎょうしゃ)の取得
     ②汎用定数テーブルから、配送業者の取引先(とりひきさき)機能コードを取得する。
     ③取引先機能情報テーブルから配送業者コードを取得する。
     ④保管域タイプの取得
     ⑤汎用定数テーブルから、該当倉庫番号の仕分名称の頭部分(あたまぶぶん)と比較(ひかく)する、
       一致しない場合、エラーになる
4.「xxx」が取得出来る場合 /「xxx」が取得出来ない場--「xxx」能取出来/不能取出来的场合
 「xxx」が取得出来た場合 / 「xxx」が取得出来なかった場合---------------过去时
 例えば:①abapパラメータが取得出来る場合
     ②Abapパラメータが取得出来ない場合
     ③データ取得出来なかった場合
     ④取得できなかった場合、処理を中止して、エラーを表示する
5.「xxx」になる---------------做成「xxx」
 例えば:①データ取得出来なかった場合、エラーになる
6.「xxx」で「xxx」テーブルを検索する---------------以「xxx」在「xxx」表中检索
 例えば:①下記の検索条件で汎用定数テーブルを検索する。
     ②上記の同条件(どうじょうけん)で、最検数(さいけんかず)バ(ば)ージョン(じょん)を取得する
     ③棚番テーブルを下記条件で検索して、エラーがある場合、処理終了(しゅうりょう)
7.取得した「xxx」が「xxx」場合、「xxx」-------取得的「xxx」是「xxx」的场合,做「xxx」
 例えば:①取得した定数値の二桁目(にけため)が「「xxx」」の場合、シップメント単位の送(おく)り状(じょ

う)画②面へ遷移する
8.「xxx」画面へ遷移---------------转移到「xxx」画面
 例えば:①boxid単位の送り状画面へ遷移する
9.「xxx」チェック---------------检查「xxx」
 例えば:①入力チェック  保管単位チェック
     ②必須入力チェック
10.「xxx」が入力されていない場合---------------「xxx」没有输入的场合
 例えば:①送り状noが入力されていない場合、エラーになる。
     ②シップメント番号が入力されていない場合、エラーになる。
11.「xxx」登録---------------登录「xxx」
 例えば:①送り状登録   / 出荷伝票登録
12.「xxx」ボタンが押(お)される---------------「xxx」按钮被按下
 例えば:①ボタン「F8実行(じっこう)」が押される場合、以下処理を行う
13.「xxx」を呼出---------------调出「xxx」
 例えば:①汎用モジュール「「xxx」」を呼出、送り状番号登録を行う
     ②汎用モジュール「xxx」を呼び出し、ロットとロット特性登録処理を行う
14.「xxx」の中に「xxx」いる為---------------因为「xxx」里有「xxx」
 例えば:①汎用モジュールの中にログを出力している為、この処理の中にはログ出力しない。
15.「xxx」画面を表示(ひょうじ)する---------------表示「xxx」画面
 例えば:①送り状番号登録画面を表示する
16.「xxx」を押下場合、前画面へ/に戻る---------------「xxx」按下的时候,回到前一个画面
 例えば:①ボタン「F3 前」押した場合、前画面(メニュー)に戻る
17.「xxx」より「xxx」を取得---------------根据「xxx」取得「xxx」
 例えば:①汎用定数テーブルより配送業者の取引先機能コードを取得する
18.「xxx」を「xxx」へ格納---------------把「xxx」付给「xxx」
 例えば:①取得した出荷伝票を変数1へ格納
19.「xxx」の結果(けっか)を判断(はんだん)---------------判断「xxx」的结果
 例えば:①データ抽出(ちゅうしゅつ)の結果を判断
20.「xxx」が存在(そんざい)する場合  / 「xxx」が存在しない場合---「xxx」存在/不存在的场合
 例えば:①データが存在する場合
     ②データが存在しない場合
22.「xxx」から渡(わた)された「xxx」---------------从[xxx]传过来的[xxx]
 例えば:①メニュー画面から渡されたabapパラメータ
23.処理を中止(ちゅうし)する---------------终止处理
 例えば:①取得出来なかった場合、処理を中止して、エラーを表示する
24.「xxx」を設定(せってい) / 「xxx」を参照(さんしょう)---------------设定xxx / 参照xxx
 例えば:①画面レイアウトを設定
     ②シート「画面レイアウトを参照」
25.「xxx」又(また)は「xxx」---------------xxx或者是xxx
 例えば:①ボタン「F4」又はEnterキー
     ②予定テーブルを検索して、データは存在しない、又は処理済みの場合
26.「xxx」に対して「xxx」チェックを行う---------------执行和xxx对应的xxx检查
 例えば:①各項目(かくこうもく)に対して必須(ひっす)入力チェックを行う
27.「xxx」及(およ)び「xxx」---------------xxx和xxx
 例えば:①各項目に対して必須入力チェック及び保管域タイプ取得チェックを行う
28.「xxx」は「xxx」で表示する---------------把xxx用xxx表示
 例えば:①保管域、棚番は入力された値で表示する
29.ほかの「xxx」---------------其他的xxx
 例えば:①保管域、棚番は初期画面で入力された値(あたい)で表示、ほかの各項目は未(み)入力状態(じょう

たい)
30.「xxx」でグループする---------------按照xxx分组
 例えば:①保管単位番号でグループする
31.「xxx」を「xxx」とする---------------把xxxw作为xxx
 例えば:①取得したレコード数を在庫総件数(そうけんすう)とする
32.「xxx」の時(とき)、「xxx」が発生(はっせい)した場合---------------xxx的时候,xxx发生的场合
 例えば:①登録の時、エラーが発生した場合、エラーメッセージを表示する
33.「xxx」を取得する場合 / 「xxx」を取得しない場合----取得/取不到xxx的场合
 例えば:①棚卸レコードと棚卸明細(たなおろしめいさい)を取得しない場合、エラーメッセージをRF画面②

へ表示する、下記メッセージを出力
34. 正常(せいじょう)終了の場合 / 異常(いじょう)終了の場合---------------正常/异常终了的场合
 例えば:①正常終了の場合、コミット処理を行う
     ②異常終了の場合、ロールバック処理を行う
35.「xxx」を「xxx」に書(か)き込(こ)む---------------把……写入…
 例えば:①エラーメッセージを内部テーブルに書き込む
36.「xxx」を「xxx」に引(ひ)き渡(わた)す---------------把……传入……
 例えば:①内部テーブルを汎用モジュールに引き渡す
37.「xxx」と「xxx」---------------xxx和xxx
 例えば:①入庫対象の判断と入力必須チェック
38.「xxx」と比較(ひかく)する---------------xxx和xxx比较
 例えば:①取得したレコードと比較する
     ②取得した仕分名称と入庫ラベルの仕分名称の頭部分と比較する。
39.「xxx」に、「xxx」が一件もないの場合---------------xxx里xxx一件都没有的场合
 例えば:①入庫ラベルに、内装箱情報が一件もなかったら、エラーになる
40.「xxx」かどうか「xxx」---------------xxx是否xxx
 例えば:①入庫ラベルのラベル毎数量と各内装箱の数量の合計が一致(いっち)するかどうかをチェックする。
41.「xxx」が「xxx」で---------------xxx作为xxx
 例えば:①保管単位番号が検索キーで、保管ロットテーブルを検索する
42.「xxx」かも「xxx」---------------xxx是否xxx
 例えば:①入庫ラベルに重複の保管単位番号があるかもチェックする
43.「xxx」を使って、「xxx」---------------使用xxx做xxx
 例えば:①ロックオブジェクトを使って、抽出したレコードをロックする
     ②汎用モジュールを使って、仕分番号を取得する
44.「xxx」を「xxx」に渡(わた)す---------------把xxx传入xxx中
 例えば:①汎用モジュールを呼び出し、プリンタプールをプログラムに渡す。
45.「xxx」に「xxx」を表示する---------------在xxx表示xxx
 例えば:①入荷検収画面に処理結果メッセージを表示する
46.「xxx」より読み込まれる---------------xxx里读入的xxx
  「xxx」を読み込み「xxx」を取得する---------------取得xxx读入的xxx
 例えば:①rfより読み込まれたデータを処理する
     ②二次元バーコードを読み込み内装箱情報を取得する
     ③=二次元バーコードより読み込まれた内装箱情報を取得する
47.「xxx」のいずれかを「xxx」---------------xxx里选择一个做xxx
 例えば:①RFメニューより、下記項目のいずれかを選択する
48.「xxx」と「xxx」不一致---------------xxx和xxx不一致
 例えば:①入力棚番とTO指定棚番が不一致の場合、保管域タイプ及び保管区画の比較を行う

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软件系统设计是在软件开发过程中非常重要的一步。软件系统设计书(Software System Design Document)是一份详细描述软件系统设计的文档。它包含了关于软件系统的架构、模块划分、功能设计以及相互之间的关系等信息。 软件系统设计书通常由软件架构师和开发团队共同编写。它的目的是为了梳理和明确整个系统的设计方案,从而为后续的开发、测试和部署提供指导。 在软件系统设计书中,首先需要明确系统的需求和目标。然后,根据这些需求和目标,设计系统的各种模块。模块之间的关系、数据流和接口也需要在系统设计书中进行明确描述。 此外,软件系统设计书还应该包含关于系统架构的详细描述。架构是软件系统的核心,它定义了系统的整体结构、组件之间的通信和协作方式。设计师需要根据系统的要求,选择合适的架构模式,并将其细化为具体的组件和模块。 在软件系统设计书中,还应该包含关于系统功能设计的内容。这一部分需要详细描述系统的各种功能和其实现方式。这可以包括使用的算法、数据结构和设计模式等。 最后,软件系统设计书还可以包括其他的内容,如性能指标、安全和可扩展性等方面的设计。这些内容可以帮助评估系统的性能和可靠性,以及为将来的扩展做好准备。 总之,软件系统设计书对于软件开发过程非常重要。它提供了一个详细的设计方案,帮助团队成员理解系统的整体架构和实现细节,促进团队之间的沟通和合作。同时,它也为后续的开发、测试和部署提供了指导。

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