2021-07-09

さん
お疲れ様です。下記の通り回答します。
①仕様内容
17行目以上は次のページに印刷してください。イメージを添付しています。
②明細合計
改ページ単位に明細を合計するので、ご認識の通りです。
ただし、シート「処理内容詳細」の448行目 注文書の発行単位(まとめ処理)にご留意ください。
固定値の記載書式を統一してください。
テスト項目と詳細設計書の記載が異なっているみたいです。
ご確認してください。
異なる場合、修正をお願い致します。

下記のご対応よろしくお願いいたします。
①スマートフォーム「約款」も変更がありますのでテストケースを追加してください
　仕入先電話番号とプレビュー画像と文字の協調
②注文書について、バーコードの印刷しない購買グループの場合のテストケースを追加してください
　シート「1.帳票レイアウト(新規登録)」バーコード印刷しない購買グループの場合「A3」の行は表示させない
③納品書について、バーコードの印刷しない購買グループの場合のテストケースを追加してください
　シート「概要」68行目、バーコード出力しない場合は文言を出力しない
④ [NSB-KSYS]購買帳票データ出力制御テーブル の印刷プレビューの場合のテストケースを追加してください
　印刷プレビューの場合、テーブルを更新しません
⑤注文書の合計・件数合計・金額合計について、「表示されている値が正しい」テストケースを追加してください
　＜＜合計＞＞などが表示されているだけでは不十分で、サマリ結果が正しいことが必要であるため。
　※注文書＋約款の組合せの、注文書の明細の合計となる。
⑥改ページ条件に指定されている「品目区分」の設定と「約款出力区分」の判定に仕様変更があるので
　改ページ条件もテストケースに追加してください。※シート「補足説明(注文書まとめ)」25行

お送り頂いた確認対象は、プログラムでしょうか？
DS1を確認したところ、本対応で使用するハズのメッセージ（TYPE:ZMS001、No:009）の使用先に
該当プログラム（//ZKS1001R01）が出てきません。
設計書の確認であれば、Teamsリンクを教えて頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。
ご確認とご対応ありがとうございます。
ドキュメント確認という事であれば、お送り頂いた設計書と単体テスト仕様書を確認し
本チケットで変更した内容通りの記述が追加されている事を確認致しました。

さん
お疲れ様です。下記の通り回答します。
①仕様内容
17行目以上は次のページに印刷してください。イメージを添付しています。
②明細合計
改ページ単位に明細を合計するので、ご認識の通りです。
ただし、シート「処理内容詳細」の448行目 注文書の発行単位(まとめ処理)にご留意ください。
固定値の記載書式を統一してください。
テスト項目と詳細設計書の記載が異なっているみたいです。
ご確認してください。
異なる場合、修正をお願い致します。

下記のご対応よろしくお願いいたします。
①スマートフォーム「約款」も変更がありますのでテストケースを追加してください
　仕入先電話番号とプレビュー画像と文字の協調
②注文書について、バーコードの印刷しない購買グループの場合のテストケースを追加してください
　シート「1.帳票レイアウト(新規登録)」バーコード印刷しない購買グループの場合「A3」の行は表示させない
③納品書について、バーコードの印刷しない購買グループの場合のテストケースを追加してください
　シート「概要」68行目、バーコード出力しない場合は文言を出力しない
④ [NSB-KSYS]購買帳票データ出力制御テーブル の印刷プレビューの場合のテストケースを追加してください
　印刷プレビューの場合、テーブルを更新しません
⑤注文書の合計・件数合計・金額合計について、「表示されている値が正しい」テストケースを追加してください
　＜＜合計＞＞などが表示されているだけでは不十分で、サマリ結果が正しいことが必要であるため。
　※注文書＋約款の組合せの、注文書の明細の合計となる。
⑥改ページ条件に指定されている「品目区分」の設定と「約款出力区分」の判定に仕様変更があるので
　改ページ条件もテストケースに追加してください。※シート「補足説明(注文書まとめ)」25行

お送り頂いた確認対象は、プログラムでしょうか？
DS1を確認したところ、本対応で使用するハズのメッセージ（TYPE:ZMS001、No:009）の使用先に
該当プログラム（//）が出てきません。
設計書の確認であれば、Teamsリンクを教えて頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。
ご確認とご対応ありがとうございます。
ドキュメント確認という事であれば、お送り頂いた設計書と単体テスト仕様書を確認し
本チケットで変更した内容通りの記述が追加されている事を確認致しました。

ご対応ありがとうございました。
紙でも問題なさそうでしたので、クローズさせていただきます。

発行区分テキストの設定処理が不足ですから、
「※３トランザクションコード「//」以外で実行された
　　　場合、検索ヘルプを利用不可とする」
⇒トランザクションコードを「//」なしの新しい値に変更してください。
＜存在チェック＞
販売伝票: ヘッダデータ(VBAK)を検索し、取得できなかった場合のエラー
｢&1 &2 は存在しません｣　E011
⇒ここのメッセージタイプが変更できていません。
詳細設計書の対応が完了致しました。
確認しやすいため、吹き出しを追加致しました。
確認いただきましたら、吹き出しを削除致します。
お手数ですが、ご確認お願い致します。
全体的に項目の位置変更や削除項目があり、帳票のレイアウトが変更になっていますので、
レイアウトが正しいことを確認するテストをしてください。
（項目の位置が設計書通りか）
帳票の「41～52行目（充填日、LOT NO.、個数、荷姿、保管場所）」の出力順が正しいことを確認して下さい。

帳票について、全体的に文字と罫線のずれが発生しています。
（文字が上にずれて罫線と被る、項目の始まりの縦がそろっていない、など

添付資料のPDF参照
PDFで見てもずれており、一度こちらで紙出しもしてみましたが、紙でもずれてしまっています。
原因が不明なのですが、枠内にきれいに収まるように修正をお願いしたいと思います。
枠内にきれいに収まっている状態ー＞添付資料の「現行の帳票」参照
ひとまず、PDFの画面上でずれがなくなるように調整をお願いします。
画面上で正しく表示されるようになったる、再度こちらで紙出ししてみますので、紙上でずれている個所があればその際にまた修正依頼させていただきます。
あくまで、推測ですが、もしかしたらスマートフォームのテキストに対してスタイルを指定していないことが原因かもしれません。

経緯：
概要設計書の補足説明シートに、要件として
「印刷プレビューは未承認であっても、実施する」とあるが、
注文書（機材）のパターンでは、抽出の起点となる「出力制御テーブル」の
データエントリが発注承認された後に作成されるため、
現時点の設計では要件を満たせていない事が判明した。
このため、機能内容1処理対象取得に、印刷プレビューがONの場合のみ
SAP標準の購買発注明細テーブル（EKPO）を検索して、
出力制御テーブルから取得できる内部テーブルのエントリを生成するロジックを追加したいです。
上記内容を反映した最新の概要設計書をTeamsにアップロードしました。
フォルダ：
000_資料共有＞Z002_開発ドキュメント＞0002_アドオン概要設計＞04.購買チーム＞02.既存改修
ファイル：
#15463 に従い改修願います。
帳票の個数表示について、
左詰めではなく、右詰めで出力するようにお願いします。

さん
選択画面属性設定
充填日 LOT NO. 印字の初期値の設定
'X’に設定する
出荷予定日付の範囲指定チェック ※一括出力選択時のみ行う
内部テーブル２をLOOPし下記処理を行う。
販売伝票: 明細データ(VBAP)を検索し、受注伝票明細取得用内部テーブルに格納する。
<抽出条件>
取得出来た場合
・ 取得件数が１件の場合、内部テーブル２の内容と下記内容を内部テーブル３へ格納する。
取得件数が２件以上の場合、内部テーブル２の内容と下記内容を内部テーブル３へ１件格納する。
取得出来なかった場合、エラーメッセージを出力する。
固定値テーブルからの取得
容器購買発注の品目タイプの取得
取得に成功した場合は、内部テーブル「品目タイプの固定値」にデータを格納する。
取得に失敗した場合は、下記エラーメッセージを出力しプログラムを終了する。
内部テーブル１をLOOPし下記処理を行う。
データが取得できなかった場合、内部テーブル１から該当データを削除する。
データが取得できた場合, 【販売伝票: ヘッダステータスおよび管理データ】」の「出荷ステータス (全明細)」値が空の場合、内部テーブル１から該当データを削除する。
上記以外の場合、内部テーブル１の内容を内部テーブル２へ格納する。
取得出来た場合,取得件数が１件の場合、内部テーブル２の内容と下記内容を内部テーブル３へ格納する。
取得出来なかった場合、対象外とする。

受注個数の算出
内部テーブル４をLOOPし下記処理を行う。但し、内部テーブル４の明細件数が１のデータを対象に行う。
品目数量単位(MARM)を検索し、代替数量単位取得用内部テーブルへ格納する。
代替数量単位取得用内部テーブルより下記条件に合致するデータを削除する。
代替数量単位取得用内部テーブルのレコード件数が１件の場合
使用し入り目と受注個数を算出し代替数量単位と一緒に、内部テーブル４へ追加する。
代替数量単位取得用内部テーブルのレコード件数が１件以外の場合処理なし
内部テーブル４をLOOPし下記処理を行う。但し、内部テーブル４の明細件数が１のデータを対象に行う。
取得出来た場合、上記にて取得した項目を内部テーブル４へ追加する。
内部テーブル４を下記項目にて昇順にソートする。
販売伝票

内部テーブル４が空の場合、第一画面へメッセージを出力する。
メッセージ内容： ｢該当するデータが存在しません｣

内部テーブル４をLOOPし、一覧選択画面を表示する。
画面情報をLOOPし、下記処理を行う。但し、チェックボックスがONのデータを対象に行う。
※ データがある場合、汎用モジュール「ALPHA 変換 Exit: 外部->内部」を使用して、「販売伝票」項目を変換する。

・	画面情報の受注伝票№をキーとして、内部テーブル４よりデータを取得し内部テーブル５へ格納する。															
																
・	取得した内部テーブル５が空の場合、メッセージを出力し、一覧画面へ戻る。