普通得意先とか仕入先コードとかで、 仕訳を作成するとき、統制勘定を使います。 例:得意先Aを作成したとき、統制勘定を113100(売掛金)で設定した場合、 Aの仕訳伝票を作成するとき、HKONTは113100です。 でも、特殊仕訳のタイプを指定したら、特殊仕訳の勘定で仕訳伝票が作成されます。 例:特殊仕訳コードはAの場合、416100(前受金)で仕訳伝票を作成します。