一、综述
五段动词的连用形有
2
种,连用形
1
的词尾是该行的い段假名,如“読む”变成“読み”,“书く”变成“书き”,“走る”变成“走り”等等。这样的变化用于
+
ます变成敬体,如:“読みます”、“书きます”、“走ります”等等,当然还有好多用处。但是在「
て、ては、ても、た、たら、たり
」这
6
个助词或助动词前面,就不能用连用形
1
,而必须用连用形
2
。
连用形2
又称作“五段动词连用形的音变浊化”,一般简称为“五段动词的音变浊化”。下面介绍一下“五段动词连用形的音变浊化”的变化规则。这里前面1-4节是任何课本都有的内容;而第5节是一般课本是没有的内容。
二、具体变化
二、具体变化
五段动词的词尾有
9
个,即:
く、ぐ
、ぶ、ぬ、む、
つ、う、る
、
す
。
書く (かく) ーー 書き ーー 書い ーー 書いて、 書 いた
引く(ひく) ーー 引き ーー 引い ーー引いて、引いた
2、 拨音变 : 当词尾 ぶ、ぬ、む 的连用形发生音变时,就变成 ん ,而且词尾的后续词浊化,浊化情况同上。如:
学ぶ(まなぶ)ーー学びーー 学ん ーー学んで、学んだ
転ぶ(ころぶ)ーー転びーー 転ん ーー転んで、転んだ
3、 促音变 :当词尾 つ、う、る 的连用形发生音变时,就变成 っ 、后续词不浊化。如:
待つ(まつ) ーー待ちーー 待っ ーー待って、待った
保つ(たもつ)ーー保ちーー 保っ ーー保って、保った
习う(ならう)ーー习いーー 习っ ーー习って、习った
4 , 特殊动词 :
① 词尾是す时没有音变,即连用形 2= 连用形 1 。如:
话す(はなす)ーー话しーー话して、话した
流す(ながす)ーー流しーー流して、流した
骗す(だます)ーー骗しーー骗して、骗した
② 行く这个动词按规定应该是い音变,但是实际上是促音变。
行く(いく)ーー行きーー行っーー行って、行った
5 , う音变 :词尾是う时,有一部分动词除有促音变外,还有う音变。这是关西方言变化而来的。
① 这类动词是词尾う的前面是あ段假名。发生う音变时,あ段假名先变成お段假名,然后再发生音变。
笑う(わらう)ーーわろうーーわろうて、わろうた(わらって、わらった)
洗う(あらう)ーーあろうーーあろうて、あろうた(あらって、あらった)
习う(ならう)ーーなろうーーなろうて、なろうた(ならって、ならった)
属于这一类的还有しまう、担う(になう)等。
② 这类动词是词尾う的前面是お段假名,而且多数只有 2 个假名构成。发生う音变时,直接加て即可。
沿う(そう)ーーそうて、そうた(そって、そった)
追う(おう)ーーおうて、おうた(おって、おった)
③ 问う、恋う、请う、乞う这几个动词没有按规定进行促音变,只能用上面讲的う音变,而没有一般的促音变。
问う(とう)ーー问いーー问うーー问うて、问うた
恋う(こう)ーー恋いーー恋うーー恋うて、恋うた
乞う(こう)ーー乞いーー乞うーー乞うて、乞うた