《告白·告别》

躊躇して書いた 君への想い

踌躇不安的不知何从下笔的我，怀揣对你的思念

重い想いかなって 不安な気持ち

一遍遍重复的考虑着，心中逐渐变得不安

未曾记得从何而起，开启了与你的故事

出会う 別れ どこに行きたい?

在相遇和别离的裂痕中，你又要去往何处

曖昧な 言葉だが

所述说的，暖昧而微妙的话语

明らかに 無形の

于心中明晰的，却是那种无形的距离感

風に散る 言いたいのに

想要倾诉的话语，逐渐消散于风里

陽射しの中に 私達 恋人のように

我们原本像甜蜜的恋人一般 共同沐浴着阳光

なのに 何故か 君と 私 知らない人みたい

为什么你与我之间逐渐形如陌路

隠したのは この甘い苦しみ

被笑容所掩盖的，是那份甜蜜的痛苦

君の ために 心 刻んだ 消えない 痕跡(しるし)

对你的那一份心意，再次给我的心中留下无形的伤痕

もう気づいたよ 私達の

与你再一次相逢才意识到，我们已完全陌生

しかし 呼んだ くれた 声は

再一次听到你叫我的名字

いつでも優しい

心中如泪雨般感慨

隠したのは この苦しい痛み

那份在笑容中隐藏的 心中的伤痕

いつか 私 の世界 すべて 涙に濡れた

那一刻我眼中的世界，已经完全被泪水所浸没

陽射しの中に 私達 恋人のように

我们原本像甜蜜的恋人一般 共同沐浴着阳光

なのに 何故か 君と 私 知らない人みたい

为什么你与我之间逐渐形如陌路

隠したのは この甘い苦しみ

被笑容所掩盖的，是那份甜蜜的痛苦

君の ために 心 刻んだ 消えない 痕跡(しるし)

对你的那一份心意，再次给我的心中留下无形的伤痕

——《告白·告别》