动词变形:
1.ます形
我们先来看一下日语动词的第一种活用:礼貌体
礼貌体又称ます形,是日语动词活用中的第一种变形,也是最简单的一种。在《中日交流标准日本语》的第4课就会学到了,那么,如何把动词原型变成ます形呢?
1、五段动词:把う段假名变到い段加ます。例如:言うー言います 書くー書きます 話すー話します
持つー持ちます 死ぬー死にます 読むー読みます 入るー入ります 急ぐー急ぎます 遊ぶー遊びます
2、一段动词:把る去掉加ます 例如:いるーいます 食べるー食べます 落ちるー落ちます
3、サ变活用动词:する变し加ます 例如:するーします 心配するー心配します
4、カ变活用动词:来(く)るー来(き)ます
2.て形
学完动词的ます形后,就会学习动词中最难的一种活用,动词て形。这在《中日交流标准日本语》的第15课会学习到。到这,好多朋友都问我,为什么这要用ます形去推て形了,这样非常的麻烦。也不太简单,在这里解释一下,由于动词原型的语法要在第20课才能学到,因此,前面的て形和ない形都是以ます形来推,而在20课引用了原型之后,原型之后学到的活用就用原型去推。但是,我并不建议这样做,我们的老师也非常的反对,因此在这,我们还是用原型来推。至于用ます形来推,大家就自己了解,这里就不再讲解了。那么动词原型怎么变到て形了?
1、五段动词
a、以う、つ、る结尾的动词发生促音变。例如:言うー行って 持つー持って 入るー入って
b、以ぬ、む、ぶ结尾的动词发生拨音变。例如:死ぬー死んで 読むー読んで 遊ぶー遊んで
c、以く、ぐ结尾的动词发生い音变,这里注意,以く结尾的动词后面加て,以ぐ结尾的动词后面加で 例如:書くー書いて 急ぐー急いで
d、以す结尾的动词发生し音变。 例如:話すー話して
e、行く是特变,原本根据规则,行く应该变成行いて,但是要注意,行く不是变成行いて,而是行って,这是一个特变,要特别记住。
2、一段动词:去る加て。 例如:いるーいて 食べるー食べて 落ちるー落ちて
3、サ变动词:する变し加て 例如:するーして 心配するー心配して
4、カ变动词:来(く)るー来(き)て
3.ない形
动词て形学完后,我们就将学习动词的否定形,也称做动词ない形。这在《中日交流标准日本语》的第19课会学习到。那么,动词原型如何变到动词否定形了
1、五段动词。う段假名变到あ段加ない。但是需要注意,う不是变成あ,而是变成わ。这个要特别注意。例如:言うー言わない 書くー書かない 話すー話さない 持つー持たない 死ぬー死なない 読むー読まない 入るー入らない 急ぐー急がない 遊ぶー遊ばない
2、一段动词:去る加ない。例如:いるーいない 食べるー食べない 落ちるー落ちない
3、サ变动词:する变し加ない 例如:するーしない 心配するー心配しない
4、カ变动词:来(く)るー来(こ)ない
4.た形
动词的否定形学完后,在第20课会学习原型的语法,这里就不说了,那么紧接着的第21课就会学习动词的た形。动词的た形和动词的て形的变法是一样的。只是把后面结的て变成だ。
1、五段动词
a、以う、つ、る结尾的动词发生促音变。 例如:言うー言った 持つー持った 入るー入った
b、以ぬ、む、ぶ结尾的动词发生拨音变。 例如:死ぬー死んだ 読むー読んだ 遊ぶー遊んだ
c、以く、ぐ结尾的动词发生い音变。这里注意,以く结尾的动词后面加た,以ぐ结尾的动词后面加だ。 例如:書くー書いた 急ぐー急いだ
d、以す结尾的动词发生し音变。 例如:話すー話した
e、行く是特变,原本根据规则,行く应该变成行いた,但是要注意,行く不是变成行いた,而是行った,这是一个特变,要特别记住。
2、一段动词:去る加た。 例如:いるーいた 食べるー食べた 落ちるー落ちた
3、サ变动词:する变し加た 例如:するーした 心配するー心配した
4、カ变动词:来(く)る-来(き)た
5.意志形
三级要学习的第一个动词活用是意志形,这在《中日交流标准日本语》的第28课会学习。那么,动词原型如何变成意志形了?
1、五段动词:う段假名变到お段加う。 例如:言うー言おう 書くー書こう 話すー話そう 持つー持とう 死ぬー死のう 読むー読もう 入るー入ろう 急ぐー急ごう 遊ぶー遊ぼう
2、一段动词:去る加よう 例如:いるーいよう 食べるー食べよう 落ちるー落ちよう
3、サ变动词:する变し加よう 例如:するーしよう 心配するー心配しよう
4、カ变动词:来(く)るー来(き)よう
6.ば形
动词的意志形学完后,在第32课会学习自动词和他动词,由于这个比较复杂,写起来很麻烦,这里就不再讲述。那么接下来就要学习动词的假定形,动词的假定形又叫做ば形。在《中日交流标准日本语》的第34课会学到。那么,从动词原型如果变到假定形了?
1、五段动词:う段假名变え段加ば 例如:言うー言えば 書くー書けば 話すー話せば 持つー持てば 死ぬー死ねば 読むー読めば 入るー入れば 急ぐー急げば 遊ぶー遊べば
2、一段动词:去る加れば 例如:いるーいれば 食べるー食べれば 落ちるーおちれば
3、サ变动词:去る加れば 例如:するーすれば 心配するー心配すれば
4、カ变动词:来(く)るー来(く)れば
7.可能形
动词的假定形学完后,就会学习可能动词:在《中日交流标准日本语》的第37课学习。那么,从动词原型怎么变成可能动词了?
1、五段动词:う段假名变え段加る 例如:言うー言える 書くー書ける 話すー話せる 持つー持てる 死ぬー死ねる 読むー読める 入るー入れる 急ぐー急げる 遊ぶー遊べる
2、一段动词:去る加られる 例如:いるーいられる 食べるー食べられる 落ちるー落ちられる
3、サ变动词:する变できる 例如:するーできる 心配するー心配できる
4、カ变动词:来(く)るー来(こ)られる
8.被动形
可能动词学完后,就会学习动词的被动形,在《中日交流标准日本语》的第40课会学习,那么,从动词原型怎么变成动词的被动形了?
1、五段动词:う段假名变あ段加れる,但是需要注意,う不是变成あ,而是变成わ。这个要特别注意 例如:言うー言われる 書くー書かれる 話すー話される 持つー持たれる 死ぬー死なれる 読むー読まれる 入るー入られる 急ぐー急がれる 遊ぶー遊ばれる
2、一段动词:去る加られる 例如:いるーいられる 食べるー食べられる 落ちるー落ちられる
3、サ变动词:する变される 例如:するーされる 心配するー心配される
4、カ变动词:来(く)るー来(こ)られる
9.使役形
在学完被动形后,就会学习动词的使役形,在《中日交流标准日本语》的第42课会学习。那么,从动词原型怎么变成动词的使役形呢?
1、五段动词:う段假名变あ段加せる 例如:言うー言わせる 書くー書かせる 話すー話せる 持つー持たせる 死ぬー死なせる 読むー読ませる 入るー入らせる 急ぐー急がせる 遊ぶー遊ばせる
2、一段动词:去る加させる 例如:いるーいさせる 食べるー食べさせる おちるー落ちさせる
3、サ变动词:する变させる 例如:するーさせる 心配するー心配させる
4、カ变动词:来(く)るー来(こ)させる
10.命令形
学完动词的使役形后,就会进入敬语的学习,在第47课学习尊他语,第48课学习自谦语,这个在这里不再讲述。那么在敬语学习完之后,就会学习动词命令形了。这是三级动词活用的最后一个了。在《中日交流标准日本语》的第49课会学习到。那么,从动词原型怎么变成动词命令形了?
1、五段动词:う段变え段 例如:言うー言え 書くー書け 話すー話せ 持つー持て 死ぬー死ね 入るー入れ 急ぐー急げ 遊ぶー遊べ
2、一段动词:去る加ろ 例如:いるーいろ 食べるー食べろ 落ちるー落ちろ
3、サ变动词:する变しろ(せよ) 例如:するーしろ 心配するー心配しろ
4、カ变动词:来(く)るー来(こ)い
动词三态:
一、表示可能的方法及可能态
日语在表示主语有某种能力,有条件进行某种行为时,有以下几种方式:
1,直接用「できる」。
「私は日本语ができます。」“我会日语。”
「李さんは料理ができます。」“小李会做菜。”
这里主语用「は」表示,会的内容用「が」表示。
2,用「ことができる」。
「私は日本语を话すことができます。」
「李さんは料理を作ることができます。」
这里「日本语を话す」和「料理を作る」是能做的具体内容,用简体,是「こと」的定语,「话す」和「作る」是连体形。与上面不同的是具体内容的宾语用「を」,而不用「が」。
用这个方式可以把事情说得更具体一些,如:
「日本语を话すことができます。」“能讲日语。”
「日本语を书くことができません。」“不能写日语”
把这两句合在一起,用对比的形式表示,则为:
「日本语は话すことはできますが、书くことはできません。」
“日语能说但不能写。”
这里因为采用了对比方式,所以「日本语」作为主题提出,以「は」表示;「こと」后面的「が」以「は」表示。
3,可能态
① 形式为: 五段动词未然形+れる
其他动词未然形+られる
句型为:----は----が可能态动词。
「私は刺し身が食べられます。」“我能吃生鱼片。”
「明日は8时に来られます。」 “明天8点钟能来。”
五段动词的情况下,动词发生音变:
a.「読む」的未然形「よま」+「れる」变成「読まれる」。
b.其中「ま」和「れ」约音变成「め」。
c.于是「読まれる」变成「読める」
d.因此,在五段动词中动词变成可能态,不必要通过复杂的变化,可以直接把词尾的う段假名变成该行的え段假名,再加「る」就可以了。如:
「书く」的可能动词是「书ける」;
「游ぶ」的可能动词是「游べる」;
「走る」的可能动词是「走れる」等等。
「私は日本语の新闻が読めます。」“我能读日语报纸。”
「日曜日は休みだから、町へ行けます。」“星期日休息,所以能上街。”
这里说明一下什么是约音:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。如:「ま」的发音是“ma”,其辅音是“m”,「れ」的发音是“re”,其元音是“e”,把“m”和“e”结合在一起,就成为“me”即「め」。关于约音的概念,不只限于可能动词,其他内容上提到的约音,都可以用此办法处理。
②サ变动词的可能态本来应该是「する」的未然形「し」加「られる」而构成。这时「し」和「ら」约音变成「さ」。因此,サ变动词的可能态应该是词干加「される」。但实际上基本不用这个形式,而用词干加「できる」的形式。如:「勉强できる」、「说明できる」等。
「図书馆は静かだから良く勉强できます。」
“图书馆很安静,能好好学习。”
「私はまだ日本语で论文が発表できません。」
“我还不能用日语发表论文。”
二、被动态
当一个主体受到另外一个事物的动作时,就要用被动态。
形式为: 五段动词未然形+れる
其他动词未然形+られる
这个形式和可能态的基本形式相同,但五段动词没有约音变化。
サ变动词的被动态是「する」的未然形「し」加「られる」而构成。这时「し」和「ら」约音变成「さ」。因此,サ变动词的被动态是词干加「される」。
一段动词和カ变动词的形式,和可能态完全一样,因此必须从句子结构进行区别。
被动态有4种类型:
1,在主动句中宾语是人或动物时:
主动句: 「先生が学生を褒めた。」“老师表扬了学生。”
被动句:「学生は先生に褒められた。」“学生被老师表扬了。”
在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+られる)。
又如:主动句: 「猫が鱼を食べてしまった。」“猫把鱼吃掉了。”
被动句:「鱼は猫に食べられてしまった。」“鱼被猫吃掉了。”
2,在主动句中的宾语是带有以人做定语的事物时:
主动句: 「弟が私の时计を壊した。」“弟弟弄坏了我的表。”
被动句:「私は弟に时计を壊された。」“我被弟弟弄坏了表。”
在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句宾语的定语部分变成了主语,用「は」表示;宾语保留;动词变成了被动式(=未然形+れる)。
又如:主动句: 「バスの中で、隣の人が私の足を踏んだ。」
“在公共汽车里,旁边的人踩了我的脚。”
被动句:「バスの中で、私は隣の人に足を踏まれた。」
“在公共汽车里,我被旁边的人踩了脚。”
3,主动句的主语可以忽略,宾语是非人物时(多用于活动):
主动句:「学校は8时から会议を开きました。」
“学校从8时起开会。”
被动句:「会议は8时から(学校によって)开かれました。」
“会议(由学校主持)从8时开始。”
在这一类被动句中,主动句的主语一般消失,如果一定需要,可用「によって」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+れる)。
又如:主动句: 「いつ、何処で、谁が谚を作ったか、分かりません。」
“弄不清楚,在何时何地,谁创造了谚语。”
被动句:「谚は、いつ、何処で、谁によって作られたか、分かりません。」
“弄不清楚谚语是在何时何地,被谁创造的。”
4,自动词的被动式:
有部分自动词,可以用被动式表示,这种情况只用在主语受到损失的情况下,多用来说明后面动作或状态的原因。
主动句:「雨が降って、风邪を引いた。」“因为下雨了,所以感冒了。”
被动句:「雨に降られて、风邪を引いた。」“因为被雨淋了,所以感冒了。”
如果主语没有受到损失,就不能用自动词的被动式。如:
主动句:「雨が降って、木が青くなった。」“下雨了,树变绿了。”
又如:主动句:「友达が来て、楽しく游んだ。」
“朋友来了,我们玩得很开心。”
被动句:「友达に来られて、宿题ができなかった。」
“朋友来了,害得我没有完成作业。”
自动词的被动式的使用范围很受局限,不是任何自动词都可以变成被动式的。下面再举几个例子:
「父に死なれて、进学をあきらめ、就职した。」
“父亲去世了,我只好放弃升学,而参加工作。”
「子供に泣かれて一晩中良く眠れなかった。」
“孩子哭了一晚上,害得我没有睡好觉。”
日语中较多地使用被动式,但在中文中则多主动形式,所以在翻译中不一定全译成被动句,可以根据情况译成主动句。但是特别要注意被动和主动的关系,千万不要译错了
三、使役态
当一个人受到另外一个人的命令或使役时,动作就要变成使役态。
日语的使役态形式为:
五段动词未然形+せる
其他动词未然形+させる
其中,サ变动词的未然形是「し」,+させる变成「しさせる」,在这里「し」和「さ」发生音变成为「さ」。所以サ变动词的使役态是:「词干+させる」。
动词的使役态有2种:
1,当主动句的动词是自动词时。
主动句:「妹は买い物に行った。」“妹妹去买东西。”
使役句:「母は妹を买い物に行かせた。」“母亲让妹妹去买东西。”
在这里,首先动词「行く」是自动词,其使役态是「行かせる」。在使役句中,动作的执行者“妹妹”由原来的主语变成了宾语;主语是下命令的人,因此,在使役句中主语不是动作的执行者。再则,原来为自动词的句子变成了带宾语的他动词句子。因此,如果当一个自动词根本没有对应的他动词而又需要他动词时,用其使役态是个办法。
又如:「学生が病気になったので、先生は彼を帰らせた。」
“学生生了病,所以老师让他回去了。”
「急な仕事なので、会社は山田さんを出张先に飞ばせた。」
“因为是突然的工作,所以公司让山田先生飞到出差的地方。”
在这里还应该注意的是:有些自动词已经有对应的他动词,这样时就不用使役态而用对应的他动词。如:“母亲让孩子起床。”这时一般想到用使役态,有可能译成:「母亲は子供を起きさせる。」但是实际上要译成:「母亲は子供を起こす。」因为「起きる」的对应他动词是「起こす」。
2,当主动句的动词是他动词时。
主动句:「学生は本を読みます。」“学生读书。”
使役句:「先生は学生に本を読ませます。」“老师让学生读书。”
在这里,主动句的动词是他动词,原来句子中就有宾语。在这种情况下变成使役句时,下命令的「先生」作主语,「学生」变成补语,用「に」表示,动词「読む」变成使役态「読ませる」,宾语保留。在他动词的使役句中,主语仍然不是动作的执行者。
又如:「母亲は子供に薬を饮ませた。」
“母亲给孩子吃了药。”
「あの会社は社员に一日10时间も働かせる。」
“那个公司让员工一天工作10个小时。”
「この学校は休みの日にも学生に外出させない。」
“这个学校连假日都不让学生外出。”
由于使役句带有强迫和命令的口气,所以除了「亲に心配させる」等少数句子以外,一般不用于长辈作补语的句子。如果必须让长辈作某件事情,则要用补助动词「てもらう」或者「ていただく」。如:“让老师再讲解一次。”一般不译成:「先生にもう一度说明させる。」而译成:「先生にもう一度说明していただく(てもらう)。」关于这一点,不论是自动词的句子还是他动词的句子都是一样的。
四、被役态
当一个人被迫或不由自主地做某件事情时使用被役态。被役态是一个动词先变成使役态后再变成被动态。
日语的被役态的形式为:
(五段动词未然形+ せる)+られる
(其他动词未然形+させる)+られる
由于变成使役态后动词已经成为下一段动词,所以后面的被动态只用られる。
(五段动词未然形+せる)+られる在实际操作时,先变成:
五段动词未然形+せられる;
然后せら两个假名发生音变,变成さ,因此整个动词变成:
五段动词未然形+される。
但是,五段动词的さ行词尾「す」是特殊的:由于「す」的未然形是「さ」,与「される」的首字さ重复,所以只有以为「す」词尾的五段动词不约音。如:「话す(はなす)」的被役态是「话させられる」,而不是「话さされる」。
主动句:「仆は买い物に行きます。」“我去买东西。”
被役句:「仆は姉に买い物に行かされます。」“我被姐姐逼着去买东西。”
可以看出:被役句的主语是动作的执行者,所以和主动句的结构基本一致,多一个强迫的来源,用「に」表示。
又如:「彼の言ったことについては本当に考えさせられる。」
关于他说的事情,不得不使我认真思考一下。
「私は饮みたくないです、でも饮まされたのです。」
“不是我愿意喝(酒),而是被别人灌的。”
与前一讲被动态里讲到的内容联系起来看,在这里值得注意的是:当动词后面出现「される」时一定要看前面的动词,前面的动词是五段动词时就是被役态,译成“被迫”;当前面的动词是サ变动词时就是被动态,译成“被……”。如:
「私は母に病院へ行かされた。」
「病院で私は医者に検査された。」
这2句话里都有「された」,是「される」的过去时。上面一句中「される」的前面是五段动词的未然形,所以是被役态,整个句子译成:“我被母亲逼着去了医院。”而下面一句的「される」前面是サ变动词的词干,所以是被动态,整个句子译成:“在医院里,我被医生作了检查。”
在日语文法的学习中,学习到了“态”的地步,一般就到了“顶点”了,后面就剩下敬语了。但是态的问题比较难懂,而且每次考试都是少不了的问题,所以希望大家能够很好地理解包含的内容,掌握相似的地方和区别之处,正确使用日语的态。
数词读法
零 零 れい ①型
0 ゼロ ①型
一 1 一 いち ②型
二 2 二 に ①型
三 3 三 さん 0型
四 4 四 し/よん/よ ①型
五 5 五 ご ①型
六 6 六 ろく ②型
七 7 七 しち/なな ①型
八 8 八 はち ①型
九 9 九 く/きゅう ①型
十 10 十 じゅう ①型
十一 11 十一 じゅういち
十二 12 十二 じゅうに
十三 13 十三 じゅうさん
十四 14 十四 じゅうし/じゅうよん
十五 15 十五 じゅうご
十六 16 十六 じゅうろく
十七 17 十七 じゅうしち/じゅうなな
十八 18 十八 じゅうはち
十九 19 十九 じゅうきゅう/じゅうく
二十 20 二十 にじゅう
二十一 21 二十一 にじゅういち
三十 30 三十 さんじゅう
四十 40 四十 よんじゅう
五十 50 五十 ごじゅう
六十 60 六十 ろくじゅう
七十 70 七十 ななじゅう/しちじゅう
八十 80 八十 はちじゅう
九十 90 九十 きゅうじゅう
(一)百 100 百 ひゃく
一百零一 101 百一 ひゃくいち
一百一十九 119 百十九 ひゃくじゅうきゅう
二百 200 二百 にひゃく
三百 300 三百 さんびゃく
四百 400 四百 よんひゃく
五百 500 五百 ごひゃく
六百 600 六百 ろっぴゃく
七百 700 七百 ななひゃく
八百 800 八百 はっぴゃく
九百 900 九百 きゅうひゃく
(一)千 1000 千 せん
一千零一 1001 千一 せんいち
二千 2000 二千 二千
二千零四十 2040 二千四十 にせんよんじゅう
三千 3000 三千 さんぜん
三千六百九十七3697 三千六百九十七 さんぜんろっぴゃくきゅうじゅうなな
四千 4000 四千 よんせん
五千 5000 五千 ごせん
六千 6000 六千 ろくせん
七千 7000 七千 ななせん
八千 8000 八千 はっせん
九千 9000 九千 きゅうせん
一万 1万 一万 いちまん
十万 10万 十万 じゅうまん
六十三万 63万 六十三万 ろくじゅうさんまん
百万 100万 百万 ひゃくまん
一千万 1000万 一千万 いっせんまん
一亿 1亿 一亿 いちおく
一兆 1兆 一兆 いちちょう
百位数与千位数有音变,读法如下:
一百 百 ひゃく
二百 ニ百 にひゃく 二千 ニ千 にせん
三百 三百 さんびゃく 三千 三千 さんせん
四百 四百 よんひゃく 四千 四千 よんぜん
五百 五百 ごひゃく 五千 五千 ごせん
六百 六百 ろっぴゃく 六千 六千 ろくせん
七百 七百 ななひゃく 七千 七千 ななせん
八百 八百 はっぴゃく 八千 八千 はっせん
九百 九百 きゅうひゃう 九千 九千 きゅうせん
一千 千 せん 一万 一万 いちまん
3.1.2. 量词
________________________________________________________________
一个 一つ ひとつ ②型
二个/两个 二つ ふたつ ③型
三个 三つ みっつ ③型
四个 四つ よっつ ③型
五个 五つ いつつ ②型
六个 六つ むっつ ③型
七个 七つ ななつ ②型
八个 八つ やっつ ③型
九个 九つ ここのつ ②型
十个 十 とお ①型
3.2. 数量、顺序词汇的读法
以下是表示数量、顺序的日语词汇。
单词 读音 声调 词性 释义
__________________________________________________________________________
ひとり(一人) ②型 名词 一(个)人。
ふたり(二人) 0型 名词 二人;两个人;
さんにん(三人) ③型 名词 三(个)人。
よにん(四人) ②型 名词 四(个)人。
ごにん(五人) ②型 名词 五(个)人。
ろくにん(六人) ②型 名词 六(个)人。
しちにん(七人) ②型 名词 七(个)人。
はちにん(八人) ②型 名词 八(个)人。
きゅうにん(九人) ②型 名词 九(个)人。
じゅうにん(十人) ②型 名词 十(个)人。
なんにん(何人) ②型 名词 几个人;多少个人。
注意:一个人/两个人是特殊读法(ひとり/ふたり),其它的在基数词后加“人(にん)” 即可
3.3. 星期的表示
何曜日(なんようび): 星期几
月曜日(げつようび): 星期一
火曜日(かようび): 星期二
水曜日(すいようび): 星期三
木曜日(もくようび): 星期四
金曜日(きんようび): 星期五
土曜日(どようび): 星期六
日曜日(にちようび): 星期日
3.4. 日期表达法
一日(一号) (ついたち) 一天 (いちにち)
二日 (ふつか)
三日 (みっか)
四日 (よっか)
五日 (いつか)
六日 (むいか)
七日 (なのか)
八日 (ようか)
九日 (ここのか)
十日 (とおか)
十一日 (じゅういちにち)
十二日 (じゅうににち)
十三日 (じゅうさんにち)
十四日 (じゅうよっか)
十五日 (じゅうごにち)
十六日 (じゅうろくにち)
十七日 (じゅうしちにち)
十八日 (じゅうはちにち)
十九日 (じゅうきゅうにち)
二十日 (はつか)
二十一日 (にじゅういちにち)
二十二日 (にじゅうににち)
二十三日 (にじゅうさんにち)
二十四日 (にじゅうよんにち)/(にじゅうよっか)
二十五日 (にじゅうごにち)
二十六日 (にじゅうろくにち)
二十七日 (にじゅうななにち)
二十八日 (にじゅうはちにち)
二十九日 (にじゅうきゅうにち)
三十日 (さんじゅうにち/みそか)
三十一日 (さんじゅういちにち)
何日 (なんにち)/几日,几号
3.5. 月份表达法
一月 (いちがつ) 一ヵ月 (いっかげつ)
二月 (にがつ) ニヵ月 (にかげつ)
三月 (さんがつ) 三ヵ月 (さんかげつ)
四月 (よんがつ) 四ヵ月 (よんかげつ)
五月 (ごがつ) 五ヵ月 (ごかげつ)
六月 (ろくがつ) 六ヵ月 (ろっかげつ)
七月 (しちがつ) 七ヵ月 (ななかげつ)
八月 (はちがつ) 八ヵ月 (はっかげつ)
九月 (くがつ) 九ヵ月 (きゅうかげつ)
十月 (じゅうがつ) 十ヵ月 (じっかげつ)
十一月 (じゅういちがつ) 十一ヵ月 (じゅういっかげつ)
十二月 (じゅうにがつ) 十ニヵ月 (じゅうにかげつ)
何月 (なんがつ)/几月 何ヵ月 (なんかげつ)/几个月
3.6. 四季表达法
春(春/はる)、 夏(夏/なつ)、 秋(秋/あき)、 冬(冬/ふゆ)
春季(しゅんき)、夏季(かき)、秋季(しゅうき)、冬季(とうき)
3.7. 时分秒表达法
×时/点钟: ×时(じ)
×小时: ×时间(じかん)
×分: ×分(ふん)
×分钟: ×分间(ふんかん)
×秒: ×秒(びょう)
×秒钟: ×秒间(びょうかん)
3.8. 其它时间相关表达法
世纪——世纪(せいき)
年——年(ねん)
光年——光年(こうねん)
前年——前年(ぜんねん)/一昨年(おととし)
去年——去年(きょねん)/昨年(さくねん)
今年——今年(ことし)
明年——明年(みょうねん)/来年(らいねん)
后年——后年(こうねん)/再来年(さらいねん)
上上个月——先々月(せんせんげつ)
上个月——先月(せんげつ)
这个月(本月)——今月(こんげつ)
下个月——来月(らいげつ)
下下个月——再来月(さらいげつ)
上上周(上上个星期)——先々周(せんせんしゅう)
上周(上星期)——先周(せんしゅう)
本周(本星期)——今周(こんしゅう)
下周(下星期)——来周(らいしゅう)
下下周(下下个星期)——再来周(さらいしゅう)
前天——昨日(おととい)
昨天——昨日(きのう)
今天——今日(きょう)
明天——明日(あした/みょうにち)
后天——明后日(あさって)
早上——朝(あさ)
上午——午前(ごぜん)
中午——昼(ひる)
下午——午后(ごご)
傍晚——夕方(ゆうがた)
晚上——夜(よる)
白天——昼(ひる)
周末——周末(しゅうまつ)
月末——月末(げつまつ)
年末——年末(ねんまつ)