Linux基本操作

1.ディレクトリ作成
mkdir test
2.ファイル作成
touch test.txt
3.ファイルコピー
cp /opt/tools/tt.txt test.txt
4.ファイル見る
vi test.txt
5.コマンドの使用法を確認
man cp
6.ファイル名変更
mv test.txt test1.txt
7.ファイル移動
mv test.txt /opt/tools
8.ファイルを閲覧
cat test.txt
9.一ページづつを閲覧
less test.txt

qでexit
enterで一行づつ
空白キーで一ページづつ
10.ファイルを編集
vi test.txt
[i]を押し、入力モードに切り替える
escでコマンドモードに戻る

「:w」・・・ファイルの保存（上書き）
「:wq」・・・保存後、vi終了
「ZZ」・・・vi終了(ファイルが変更されている場合は保存）
「q」・・・viを終了（内容が変更されている場合は警告）
「q!」・・・viの強制終了（内容が変更されていても保存されない）

11.ログ監視
tail -f test.log

tailはファイルの終わり部分を表示するコマンドですが、ファイルに
よっては、その終わり部分が随時変わることがあります。
tailに-fオプションをつけることにより、変更をリアルタイムで
モニタすることが可能になります。

12.並び順かえる(逆順で表示）
ls -r

13.ファイル所有者を変更
chown root:root test
14.権限を変更
chmod 777 test
15.特定文字を探す
cat test.txt | grep -n HOME
grep -n HOME test.txt

16.フォルダーのファイル一覧（順番で）
find /M11 | sort

17.パイプ機能
command1」の実行結果を「command2」で利用する 。

18.フォルダ名変更
mv m11 m12
rename m11 m12 m11

フォルダ名：20160909.m11
rename 201609 201608 20160909.m1?