日语「から」的用法

日语「から」的用法及「小拓展」

首先普及一下日语中部分名词的含义
用言：即「形容词」「形容动词」「动词」的总称，用来表示事物的动作、存在、状态、性质等属性。
特点：用言是有活用的独立词。【活用：即词尾变化】、可以单独构成谓语。
体言：即「名词」「数词」「代词」的总称，用来表示名称和数量。常用在句子中的主语、谓语、宾语、补语等成分。
特点：体言是没有活用的独立词。体言可以接后续助词（が、は、も…）构成主语、连体修饰语、连用修饰语等。

「 から」的类型

から类型	用法
①补格助词	接在体言后作：1、空间和时间的起点 。2、表示构成物体的原料（用于不能一眼看出来的原料）。3、表示授受动词「もらう」的授予者。4、表示判断、比较的依据。5、表示动作、作用的起源或场所。
②接续助词	表原因：接在句子终止形后面构成原因状语从句、表示后面主句的原因

例句①：

1、空间和时间的起点

○ 家から駅まで歩く
○ 朝から夜まで働く

2、表示构成物体的原料

○ 米から酒を作る。
○ 木で椅子を作る。

3、表示授受动词「もらう」的授予者

○ 私は田中さんから良い辞書をもらいました。

4、表示判断、比较的依据。

○ 調査結果から考えると大きな問題はない。

5、表示动作、作用的起源或场所

○ 汽車の窓から海が見える。
○ これは友達からの贈り物です。

6、由一种状态变为另一种状态

○ 信号が赤から青に変わる

例句②

1、表原因

○ 天気が良いから、町へ行きましょう。

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拓展：

格助词共有9个：
が、の、を、に、へ、と、から、より、で

接续：
格助词接在体言（名词，代词，数词）后面，也可以接在相当于体言性质的词或词组后面。
分类：
主格助词：が、の
连体格助词：の
连用格助词（动词，形容词，形容动词总称为用言）：を、に、へ、と、から、より、で

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