2021-05-13

北海道は私にとって、高校生から憧れが詰まっている場所である。新入社員研修を受けるためがきっかけで、ようやく千葉から北海道に来ました。

時間の流れが早くて、入社してからもう一ヶ月が経ちました。今年のゴールデンウィークでは新型コロナウイルスの感染防止のため、帰省が出来ませんでした。したがって、最初に考えたのは、この様な時期で親孝行をどうすればいいのかということであります。

帰省が出来ないですので会えないです。電話で両親に感謝の気持ちをしか伝えませんでした。

両親は何が欲しいのかわからなかったですから、直接「初任給をもうもらいました。何か欲しいものある？」と尋ねてみましたが、両親は「まだ若いから、お金を使うところが多い。親孝行は別の機会でいいよ」と返事されました。

少しでも親に感謝の気持ちを伝えたいから、初任給を使って、ネットで親が好きなお酒や食べ物とかを買いました、親は喜びました。

ところが、親と電話の後、突然昔のことを思い出した。高校の時勉強が忙しくなったので、あまり家事を手伝いませんでした。大学に入学した後、実家から800キロメートルである北京で4年を過ごしました。夏休みと冬休みの時、家に帰っても、なかなか家事手伝いをしませんでした。後悔しながら考えた結果として、今の私でもできる親孝行は、できる限り、親に心配させないように過ごすことだと思います。

しかし、社会人になってから肩の責任も重くなります。万が一親の体や経済の問題があれば、親の面倒を見るのはもちろんです。これからは親のことを大切にすることを決めました。自分の生活をちゃんと世話する上で、親の体や体調をいつも気遣うべきです。そして、今から一番やりたいのは、母親がいつも作ってくれる美味しい餃子の作り方を学ぶことであります。