1.用言假定形+ばこそ:正因为…;真是…。绝对不。
→お金があればこそ、留学できるのです/正因为有钱,才能够留学。
→押しても引いても動かばこそ/推也好拉也好怎么也搬不动。
2.ところで:接助词 即便、即使、纵令(逆接条件を表す。前の事柄が無益なものに、また、好ましくない状態になりそうだという予想のもとで、後に結びつける。)
→どんなに本をたくさん買ったところで、読まなければ何にもならない。
→いくら急いだところで、今からでは間に合わない。
3.に関わる:关系到、涉及到
→生命に関わる
→市役所では市民の生活に関わるさまざまな相談に応じている。
4.「~てまえ」接在动词连用形+た之后,考虑到前项已经说出口的话,因为这关系到一个人的体面问题,所以欲罢不能,只好去做(或不能去做)后项;“由于…只能…、既然…那就只好…”
→何だってできると言ったてまえ、断れなくなった。
5.にとって:对……来说。表示一种立场,角度。
→漢字は中国の学生にとっては易しいかもしれないが、アメリカ人である私には頭痛の種である。
6.名词+に関して:关于…,关于…的。
→その写真に関して懐かしい思い出がある。
7.动词辞书形、名词+にあたって:当…;在…的时候;值此…之际。表示某种特殊的机会和情况下应…
→日本暮らしをするにあたってどんな予備知識が一番大切なのかと考えている。
→この薬の副作用による死亡者が100人を超えるにあたって、厚生省も漸く調査に立ち上がった。
8.动词连用形+つつある:用在动词助动词的连用形之后,表示动作正在进行或变化正在发生。类似于「ている」的用法,但属于书面语。
→簡素化されつつある日本の食卓をもう一度豊かに」とのお願いを込めて、新俊食器フェアを提案した。
9.あの人が休暇で留守にしている間、隣の人たちが犬の面倒をみてやった。
10.愛をこめて花束を好きな彼女に届けた。
11.あるまい:应该没有吧
→あんなまずい店、ほかにはあるまい。
12.昨日、たくさん飲まされたせいで、今日は調子が悪い。
13.頼める人といえば、彼が一番適当だと思う。
14.まい:接在动词原形之后,(一段动词和カ变动词也可以用[ない形]进行接续),在此题中表示否定的意志,“绝对不…”
→こんなにサービスが悪くて、まずいレストランには二度と来るまい。
15.を問わず:不论……,不顾……。
→京都は四季を問わずいつも観光客で賑やかだ。
16.
→お金があればこそ、留学できるのです/正因为有钱,才能够留学。
→押しても引いても動かばこそ/推也好拉也好怎么也搬不动。
2.ところで:接助词 即便、即使、纵令(逆接条件を表す。前の事柄が無益なものに、また、好ましくない状態になりそうだという予想のもとで、後に結びつける。)
→どんなに本をたくさん買ったところで、読まなければ何にもならない。
→いくら急いだところで、今からでは間に合わない。
3.に関わる:关系到、涉及到
→生命に関わる
→市役所では市民の生活に関わるさまざまな相談に応じている。
4.「~てまえ」接在动词连用形+た之后,考虑到前项已经说出口的话,因为这关系到一个人的体面问题,所以欲罢不能,只好去做(或不能去做)后项;“由于…只能…、既然…那就只好…”
→何だってできると言ったてまえ、断れなくなった。
5.にとって:对……来说。表示一种立场,角度。
→漢字は中国の学生にとっては易しいかもしれないが、アメリカ人である私には頭痛の種である。
6.名词+に関して:关于…,关于…的。
→その写真に関して懐かしい思い出がある。
7.动词辞书形、名词+にあたって:当…;在…的时候;值此…之际。表示某种特殊的机会和情况下应…
→日本暮らしをするにあたってどんな予備知識が一番大切なのかと考えている。
→この薬の副作用による死亡者が100人を超えるにあたって、厚生省も漸く調査に立ち上がった。
8.动词连用形+つつある:用在动词助动词的连用形之后,表示动作正在进行或变化正在发生。类似于「ている」的用法,但属于书面语。
→簡素化されつつある日本の食卓をもう一度豊かに」とのお願いを込めて、新俊食器フェアを提案した。
9.あの人が休暇で留守にしている間、隣の人たちが犬の面倒をみてやった。
10.愛をこめて花束を好きな彼女に届けた。
11.あるまい:应该没有吧
→あんなまずい店、ほかにはあるまい。
12.昨日、たくさん飲まされたせいで、今日は調子が悪い。
13.頼める人といえば、彼が一番適当だと思う。
14.まい:接在动词原形之后,(一段动词和カ变动词也可以用[ない形]进行接续),在此题中表示否定的意志,“绝对不…”
→こんなにサービスが悪くて、まずいレストランには二度と来るまい。
15.を問わず:不论……,不顾……。
→京都は四季を問わずいつも観光客で賑やかだ。
16.