2.「あまり」:表示“由于其程度过甚,因而…”的意思。“太…、过度…”;
→父は弟の将来に期待しすぎるあまり、休日も弟はほとんど遊ばせなかった。
3.~でさえ:谓语为肯定句时,表示甚至是程度极高的事情都能办到;谓语为否定句时,表示甚至程度极低的事情都做不到,意为“甚至连……都……”。
→こどもでさえ知っていることを大人の私が知らなかったのは恥ずかしい。
4.「~べくもない」表示希望那样,但实际不可能那样,意为“无法……;不能……”。
「~なりに」表示与前项相配,相适应,意为“相应的……”。
→彼の能力には及ぶべくもないが、自分なりに努力したい。
5.「Nなくして」 如果没有……。用于叙述如果没有某事物,某事就无法实现或有困难等。
→厳しいレースに勝ちぬいてきたあのチームだが、そのトレーニングと言えば、一度体験してみることなくして、どれほど苦労するかが分からないだろう。
6.現在の私たちにとってもっとも緊急の問題は地球の環境汚染であろう。
後ろの世代のために、自分とは無関係と考えずに自分自身の問題として一人一人がこの問題を考えることが求められている。
7.つつある:用在动词助动词的连用形之后,表示动作正在进行或变化正在发生。类似于「ている」的用法,但属于书面语。
→おかげさまで、病気は少しずつ良くなりつつあります。
8.だけに:正因为...
→彼は子供の時中国で育っただけに中国語の発音が良い。
9.ものがある:表示“有…的一面,感到…;感觉…;确实是”;
→クリスマスに一人で過ごすなんてつらいものがある。
10.~からって:表示前项事实虽然成立,但是也不能以此为理由去做后项的事,意为“虽说……也不应该……;虽说……也不能……”。
→子供が成績が悪いからってそんなに悩むほどのことではない。
11.「どころか」接在体言,幅词,活用词连体形,及形容动词词干后面。前项程度高于后项,一般以否定结尾,表示更进一步否定后者,相当于"别说……连……也(不)……"。
→この国のレストランは、お酒がないどころか肉料理のあるところさえないくらいだそうだ。
12.日本人が生の野菜を料理として食べるようになったのは、第二次世界大戦後のことだ。
13.花粉症の時期は街でマスクをしていない人のほうが少ないんじゃないかと思うぐらいの勢いだったように思います。
14.かしら:不知是否...
→この大学の就職率はこんなに低いはずではなかったのに不景気のせいかしら。
15.ほめる教育の場合には、ほめることそのものは本来の目的ではないのです。
16.によって:由于。这里重点在于把握因果关系。
→米軍の空襲によって家族の殺された人々の怒りは察するに難しくない。
17.科学者と聞くと、普通の人ではとても考えられないかなり難しい研究している人だお思ってしまう。
18.せっかくの休日が急な来客で潰れちゃった。
19.東京は土地の値段が高く、普通のサラリーマンが自分の家を持つことはかなり難しい家を買えるとしてもそれは通勤に不便な場所になるだろう。
20.憎らしい:にくらしい 令人羡慕
→彼女は憎らしいほど絵が上手だ。
21.妨げる:さまたげる
→大学の発展を妨げるような行為は許されません。
22.彼は、会議では終始無言で硬い表情を崩されなかったが、パーティーの席では朗らかな様子を見せた。
23.侮辱:ぶじょく
→他人を侮辱するような行為をすれば、訴訟を起こされ、償いを求められることもある。
24.吐き気:はきけ
→風邪をひいたせいか、吐き気がしてつらい
25.気配:けはい
→手術して2週間が経ちましたが、また好転の気配がみえません。
26.機嫌:きげん
→取引先の担当者の機嫌を損なってしまった。
27.三日月:みかづき
→遠くの寺院の屋根の上に三日月がかかっていた。
28.慰み:なぐさみ
→彼の主な慰みといえば読書だ。
29.肝心:かんじん
→今こと肝心な時だ。
30.漁師:しょうし
→三年前、町の漁師たちは今の美しい海を守りたいという気持ちから署名運動を始めた。
31.悪口:わるくち
→陰でほかの人の悪口を言うべきではない
32.鮮やか:あざやか
→鮮やかなピンク色の体をした昆虫を見かけた。
33.