101、~おかげさまだ【~お蔭様だ】
表示“托……的福”“多亏……”
例:①先生:…本当に合格おめでとう。学生:いえ、先生方のご指導のおかげです。
老师:祝贺你考上了。学生:都是靠各位老师的指导。
②入賞できたのは、全部先生のお陰です。
我能够入围,全是托了老师的福。
102、~おかげで①【~お陰で】
接在名詞+の/用言連体形后面,表示“多亏……”
例:①先生のおかげで、奨学金をもらうことができた。
多亏了老师的帮助得到了奖学金。
②近くにコンビニができたおかげで、とても便利になった。
多亏附近开了便利店,方便多了。
③コーチのおかげで、彼は自信を取り戻しました。
多亏了教练,让他重拾信心。
103、~おかげで②【~お陰で】
用于讽刺、挖苦,「悪い結果になる」“都怪……”
例:①君のお陰で汽車に仱赀W れてしまった。
都怪你,我才没赶上火车。
②君のおかげで、風邪を引いた。
都怪你,我感冒了。
接在数量词后面表示“每隔……”
例:①一週間おきに歯医者に通っています。
每隔一周看一次牙医。
②毎年ではなく、一年ずきに実家にかえります。
不是每年,而是每隔一年回一趟娘家。
③5 分おきに、バスがきます。
每隔五分钟来一趟车。
105、お(ご)~ください【お(ご)~下さい】
用「お動詞連用形ください」「ごサ変動詞語幹ください」的形式表示对对方的尊敬。
例:①階段を下りるときは、足元にご注意ください。
下楼梯的时候请您注意脚下。
②下の図面をごらんください。
请看下面的图纸。
106、おことばにあまえる【お言葉に甘える】
表示“恭敬不如从命”“承蒙盛情”
例:①では、お言葉に甘えまして。
那么我就恭敬不如从命了。
②お言葉にあまえて、その時お伺いします。
恭敬不如从命,届时一定前去拜访。
107、お(ご)~する
用「お動詞連用形する」「ごサ変動詞語幹する」的形式与「お(ご)~いたす」相同都表示自谦。但是「お(ご)~いたす」更谦恭。
例:①学生:先生、お荷物をお持ちしましょう。先生:ああ、ありがとう。じゃ、お願いします。
学生:老师,我帮您拿行李吧。老师:啊,谢谢,那麻烦你了。
②ご報告いたします。
我向您报告。
108、おそかれはやかれ~だろう【遅かれ早かれ~だろう】
表示“迟早…”,“早晚…”,“总有一天”
例:①やたらにこんな汚い水を川に流しては、川の中の魚は遅かれ早かれぜんめつしてしまうだろう。
任意地让这样的污水流入河中,河里的鱼迟早会灭绝的吧。
②あの人は、遅かれ早かれ、罰があたるよ。
那个人迟早要遭报应的。
109、おそらく~だろう【恐らく~だろう】
表示“大概……”“恐怕……”
例:①年内に景気が回復するのは恐らく難しいだろう。
年内恢复景气恐怕是不可能的。
②その件について、おそらく彼は何もしらないでしょう。
他对于那件事大概一无所知。
110、~おそれがある【~恐れがある】
接在名詞+の/簡体文的后面,表示“有……可能性”,“恐怕……”
例:①来週は台風14 号の影響で、天気が大きく崩れる恐れがあるわけですね。
下周由于台风14号的影响,恐怕天气会大幅度变坏吧。
②こう続けると、失敗する恐れがあります。
这样继续下去的话有失败的可能。
③子供に悪い影響を与える恐れがあります。
可能会对孩子产生不好的影响。