4月翻译

马上要考级了，开一个专栏，把看过的日剧精彩的部分挑选出来， 听着对白，自己努力把日语打出来，如有错误，欢迎指正。

 

2010-4-29

 

今日。。。ね。。。
夢。。。見たん。。。だ
いつも。。。見る夢の中ではね
歩いたり。。。走り回ったり。。。
自由に動けるの
初めて麻生君と会った。。。ころみたいに。。。
でもね。。。
今日の夢は。。。違った
わたし。。。車椅子に。。。乗ってた
夢の中でも。。。わたしは。。。
体が不自由。。。だった
自分の。。。体のこと。。。
認めてるつもりでも。。。
心の底では。。。
認めてなかったのかも。。。
これが。。。わたしなのにね


俺の今の気持ち　言っていいか？
ずっと先のことなんて
わかんない
けど　今の気持ちなら
「１００パ-セント　ウソがない」って
自信持って言える
俺　お前が話なら
どんなに　ゆっくりでももちゃんと聞く
電話で話せないなら
こうやって直接会いに来る
俺　海豚じゃないし
も前も　海豚じゃないし
お前が歩くなら
どんなに　ゆっくりでも。。。一緒に歩く
今は頼りにならないかもしれないけど
いつか。。。お前の役に立ちたい
昔見たいにいかなくても
そういう気持ちで
つながってるから
住む世界が違うとは思わない
俺　お前のこと。。。
好き。。。
なの？
好きなのかも。。。
多分

あり。。。がと。。。

 

《一公升的眼泪》 第九集

 

２０１０－４－３０

朝の光
この学校な玄関前に
壁が立っている
その壁の上に
朝の光が白んで見える
いつかは見上げてそっとため息をついた壁だ
この壁はわたし自身の障碍
泣こうがわめこうが
消えることはない
けれど
この日のあたる瞬間が
この壁にもあったじゃないか
だったらわたしにだって
見つけ出そう
見つけに行こう

足を止めて
今を生きよう
いつか失ったとしても
あきらめた夢は誰かに
委ねったいいじゃないか
人は過去に生きるものにあらず
今できることもやればいいのです

マ行、ワ行、バ行、ンが言いにくくなってきた
声にならず空気だけが抜けていく
だから相手に通じない
最近、独り言がおおくなった
以前は嫌だったけど、口の練習になるから大いにやろう
しゃべることに変わりはない
《一公升的眼泪》 第九集


２０１０－５－１

麻生君へ
面と向かっては
素直に言えなうそうだから
手紙を書きます
いつもそばにいてくれて
ありがとう
励ましてくれて
ありがとう
自分の夢を見つけて
生き生きと輝いている
麻生君を見ると
わたしもうれしくなりなす
いろんなことを習んで
いろんな人と出会って
あなたはこれからも
ずっとずっと生きていく
あなたの未来は
無限に広がっている
でも　私は違います
わたしに残された未来は
「何とかして生きる」それだけ
たったそのことだけ
この差は
どうしよもありません
毎日自分と闘っています
悩んで苦しんで
その気持ちを抑え込むので
精一杯です
正直に言います
麻生君といるとつらいです
あんなこともしたい
こんなこともしたい
もしも健康だったらできるのにと
思ってしまうんです
麻生君といると
かなわない大きな夢を
描いてしまうんです
もちろん麻生君のせいじゃありません
でも　うらやましくて
情けなくて
どうしても今の自分が
惨めになってしまうんです
そんなんじゃ
前を向いて生きていかないから
いろいろしてくれて
ありがとう
こんなわたしのこと
好きって言ってくれて
ありがとう
何も返せないでごめんなさい
もう会えません


お母さん、お父さん、先生
わたし　結婚。。。できる
そう。。。だよね
でも
それでも
いつか
「いつか」が。。。きたら
お花。。。いっぱいに囲まれて。。。
眠り続けたい
過去を思い出すと
涙が出てきて困る
現実があまりにも残酷で　きびしすぎて
夢さえ与えてくれない
将来を想像すると、また別の涙が流れる
《一公升的眼泪》 第十集

２０１０ー０５－１０
あせるな　よくばるな　あきらめるな
みんな一歩ずつ
歩いてるんだから
自分だけが
苦しいんじゃない
分かってもらえないほうも
分かってあげられないほうも
両方とも気の毒なんだ
花ならつぼみの私の人生
この青春の始まりを
悔いのないよう大切にしたい
お母さん　わたしの心の中に
いつも私を信じてくれてる
お母さんがいる
これからもよろしくお願いします
心配ばかりかけちゃって
ごめんね
病気はどうして私を選んだのだろう
運命なんていう言葉では
片づけられないよ
タイムマシンを作って
過去に戻りたい
こんな病気でなかったら
恋だってできるでしょうに
誰かにすがりつきたきて
たまらないのです
もうあの日に帰りたいなんて
言いません
今の自分認めて
今の自分を認めて
生きていきます
心ない視線に
傷くこともなるけれど
同じくらい優しい視線が
あることも分かった
それでもわたしは
ここにいたい
だってここが
わたしのいる場所だから
言いやないか転んだって
また起き上がればいいんだから
転んだついでに
空を見上ければ
青い空が今日も限りなく広がってほほ笑んでいる
人は過去に生きるものにあらず
今できることをやればいいのです
お母さん　わたし　結婚できる

《一公升的眼泪》 第十一集