同一词语的多种用法(三)
三、「から」的类型和用法
「から」的类型有补格助词和接续助词。除这2种外,还有一个特殊的用法。
1.补格助词:
(1) 补格助词から接在体言后面,表示“时空的起点”。
时间起点:「私たちの授業は8時から始まります。」
译为:我们的课从8点种开始。
空间起点:「私は北京から来ました。」
译为:我从北京来。
在使用当中经常和补格助词「まで」共同使用。
时间起终点:「私たちの授業は8時から12時までです。」
译为:我们的课从8点到12点。
空间起终点:「北京からウルムチまでかなりの距離があります。」
译为:从北京到乌鲁木齐,有相当的距离。
(2) 补格助词から接在体言后面,表示构成物品的原料。一般是表示经过化学变化的物品的原料。这里所谓化学变化是指物品的原材料已经不能一眼看出来。而物理变化是从物品上能够看出其原料的,这样时原料一般用「で」。
化学变化:「米から酒を作る。」译成:由米做酒。
物理变化:「木で椅子を作る。」译成:用木头做椅子。
(3) 补格助词から接在体言后面,表示授受动词「もらう」的授予者。
「私は田中さんから良い辞書をもらいました。」
译成:我从田中先生那里得到一本好词典。
这里的「から」可以用「に」代替。
2.接续助词:
接在句子终止形后面构成原因状语从句,表示后面主句的原因。可以用与主观情况下,可以后接意志性词语。
「今日は寒いですから、誰も来ません。」
译成:今天由于天气冷,所以谁也不来。
「天気が良いから、町へ行きましょう。」
译成:今天天气好,所以上街去吧。
3.「てから」的用法:
动词连用形(五段动词音变浊化)+から表示“动词之后”。这个から是补格助词或者是副助词,说法不一。
「ご飯を食べてから風呂に入ります。」
译成:吃过饭再洗澡。