SAP標準テーブルのデバッグ更新

概要
デバッグで更新設定の変数を変更することによりSE16Nの画面でSAP標準テーブルを更新できる。

1．SE16N画面のコマンドフィールドに「/h」を入力しエンター。
2．デバッグ画面でグローバル変数「GD-EDIT」と「GD-SAPEDIT」の値をXに変更して処理を続行。

• SE16Nからのテーブルの変更は変更履歴テーブル(SE16N_CD_KEY、SE16N_CD_DATA)に保存されるため、
• 手動で更新されたレコードが確認できる。