2020icpc沈阳打铁记

day 0 报道
坐了好多个小时的火车 走了好远的路 终于设法到了东北大学。衣服看起来很像中学时候的校服，但是闻起来味道很差，所以就很不想穿。盒饭很丰盛，应该能算上盒饭的顶配了。热身赛b题没特判0所以没写出来。晚上看看番、打打游戏、看几眼算法（第二天完全没用上）、打了小半场cf就到了12点，睡觉
day 1
吃早饭、打车…
开始比赛了，我马上找到了签到题，立刻签了，30min队友做出了划分区间的题。这个时候排名非常好看，然后就开始卡题。Y卡在了D题到比赛结束，我写了个看似很有道理的M，结果wa了3次，就放弃掉了。和L一起分析I题，感觉十分难做。不知不觉就到了12点，这时候过k的人越来越多了。k题很长，大概明白题意之后我乱写了一个解法，但是马上就发现错误了。y开始写D，发现大于5的数据都不能正常输出，这时候心情很慌。过k的已经有100多队了，l顶住压力找到了做法（但是我没懂，直接开写，发现有困难就交给l来写，我尝试的过程耽误了一些时间），然后出现了一些小失误，不小心wa了两次，最后终于过了。
知道铜牌线在160左右，我们的成绩也大概在150-160之间，等待滚榜之前的时间很煎熬。终于从下往上滚榜了，结果一眼就看到排在160被跳过的我们，说实话，真是打快2年acm最破防的瞬间。从159结束的铜牌，大概也是我acm生涯的终点了。（据说宁夏理工又作弊了，也许我们的名次会向前一名，但是说实话，就算是拿到奖也没那么在意了）
不甘心…
day 2
深夜，走在沈阳车站的街头上，真切地感受到了萧条荒凉的感觉。每次面临突破时却都是差一点而败退。
打acm让我获得切题、学到新的思考方法的快乐…然而在这漫长的等待中，等待我的都是一个个玩笑般的结果。
然而同级剩下的同学都很强，我也深知没比赛可打的痛苦…也许我到了该退役的时候，把比赛的机会留给后来者们。
打acm需要不怕挫折的魄力，如果说自己不是十分聪明，一定要找到志同道合的朋友们一起进步，否则长时间只靠自己努力容易把科技树点偏，另外在挫折来临时也更容易坚持下来。（至于我这样社恐fw打铁匠…也许更适合去做一个普普通通的人吧…今后附庸风雅，装模做样地搞搞项目，或是考研，或是去企业写代码…这种无果的追求，今后会有几何呢？ ）
胸牌选手绝笔
祝还在打acm的大家都能得到心仪的牌子，快快乐乐的，不要脱发。

我们队三个人都没有坐上凌晨回学校的阴间火车，但愿我们的未来都值得期待吧。

いつだって君は嗤われ者だ
やることなすことツイてなくて
挙句に雨に降られ
お気にの伞は风で飞んでって
そこのノラはご苦労様と
足を踏んづけてった
いつもどおり君は嫌われ者だ
なんにもせずとも远ざけられて
努力をしてみるけど
その理由なんて「なんとなく？」で
君は途方にくれて悲しんでた
ならあたしの声を使えばいいよ
人によっては理解不能で
なんて耳障り　ひどい声だって
言われるけど
きっと君の力になれる
だからあたしを歌わせてみて
そう君の　君だけの言叶でさ
缀って　连ねて
あたしがその思想（コトバ）を叫ぶから
描いて　理想を
その思いは谁にも触れさせない
ガラクタの声はそして响く
ありのままを不器用に繋いで
目一杯に大声を上げる
いつからか君は人気者だ
たくさんの人に持て囃され
あたしも鼻が高い
でもいつからか君は変わった
冷たくなって　だけど寂しそうだった
「もう机械の声なんてたくさんだ
仆は仆自身なんだよ」って
ついに君は抑えきれなくなって
あたしを嫌った
君の後ろで谁かが言う
虎の威を借るキツネの癖に！
ねえ　君はひとりで泣いてたんだね
聴こえる？この声
あたしがその诽谤（コトバ）をかき消すから
わかってる　本当は
君が谁より优しいってことを
ガラクタの声はそして歌った
他の谁でもない君のために
轧んでく 　限界を超えて
二人はどんなにたくさんの言叶を
思いついたことだろう
だけど今は何ひとつ思いつかなくて
だけどなにもかもわかった
「そうか、きっとこれは梦だ。
永远に醒めない、君と会えた、そんな梦」
ガラクタは幸せそうな表情（えがお）をしたまま
どれだけ呼んでももう动かない
望んだはずの结末に君は泣き叫ぶ
嘘だろ　嘘だろってそう泣き叫ぶ
「仆は无力だ、ガラクタ一つだって救えやしない」