の研究をしているJAXAは20日、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から地球の周りの放射線を調べる人工衛星を打ち上げました。JAXAがつくった日本のロケット「イプシロン」を使いました。
人工衛星は、地球の上の100km〜6万kmぐらいまでの間にある放射線を調べます。ここでは、太陽から出た放射線が激しく飛んでいて、人工衛星が故障する原因にもなっていますが、詳しいことはわかっていません。このため人工衛星は、これから1年地球の周りを回って放射線を調べる予定です。
JAXAは、2013年に1台目のイプシロンを打ち上げました。1台目よりエンジンをよくして、イプシロンから人工衛星を打ち上げる力を30%強くしたと言っています。
一直研究宇宙的jaxa在20日,从鹿儿岛的内之浦宇宙研究所发送了一颗探测地球周边放射线的人工卫星。jaxa使用的是日本制造的火箭。人工卫星是在地球上空100-6万千米左右的空间内调查某种放射线的。在这个空间里,太阳放射出的光线具有强放射性,常常是人工卫星故障的原因,但详细的原因却无从所知。因此人工卫星,此后的1年都会绕地球周转调查。jaxa在2013年发送过一台卫星,比起之前的卫星,这台的发动机更强大,从这台开始人工卫星发送的动力增强了30%。
1. 打ち上げる 发送卫星。
2.エンジンをよくする をよくする好好的做...可以理解为比上一台,这台的发动机更好,但至于说是做了个新的更好的,还是改进了使用效率,我现在分不清。
3. 打ち上げる力 打上去的力度,可以理解为引擎动力增强了30%
4.これから、1年地球の周りを回って放射線を調べる予定です、预定了地球一年的周转,可以理解为计划此后1年内,都将绕地球公转调查放射性光线。