日本語ビジネス発表（記念として）

＜遊び＞

時間：2007年7月

李：鹿さん、お久しぶり。

鹿：えー、李さん、久しぶり。

 

李：なかなか会っていなかった、最近何をしてるの。

鹿：そうだね、ずっとのんびりしてる。ハハ

 

李：羨ましいな、そんな生活が欲しい。

鹿：いえいえ、遊びっぽい気持ちがどんどん湧いてる。

 

李：えー、そうなんだ。いいことじゃない？休むとき、休むわけだよね。

鹿：そう、李さんは生活に対する見解がかなりいいだね。李さんから、勉強になった。

 

李：本当に、良かった。これからも頑張ってね。

鹿：李さんは小さい頃のこと、今覚えてる？

 

李：ほとんど、忘れた。小さい頃の面白い遊びとか、ゲームとか、先生に叱れたこととか、背の高いひとにいじめれたことなど、良く覚えてる。

鹿：えー、李さんが痩せて小さいだから、李さんの昔ことにわからないだけど、今、すごく元気だよ。

 

李：そうなの？

鹿：はい、そうなんだ。

 

李：鹿さんは、何か面白いこと、覚えてるの？

鹿：あるある、ビー玉遊ぶことがあった。いろんな色、色んな大きさのものがあるね。そして、遊び方もいろいろ、よく分からないたくさんの遊び方があると思って。

 

李：あ、懐かしいだね。小さい頃に遊んでいたゲームはいろいろだ。年齢が増えるんだけど、小さい頃の趣味とも忘れた。

鹿：そうだね。大人が大人の考え、遊び、趣味があるんだね。今、我々が大人。大人が大人のことをやるわけだよね。

 

李：そうそう、鹿さんは大人とする遊びがある？

鹿：あるんだけど。最近ローラースケートを遊んでる。スケートの新人だけど、確かに大好き。李さんは遊ぶこと、ある？

 

李：あるね。ローラーゲームは私も大好き。大学時代に勉強していた。

鹿：そうなんだ。すげい。

 

李：鹿さんはスポーツが大好きなようだね。

鹿：そう、正解。

 

李：何のスポーツが好きだか。

鹿：あのう、大学時代にスポーツマンだよ。サッカーをやるとか、パスケットボールをやるとか、いろいろなボールもやる。いま、なんか、働きマンになってしまった。風光明媚の時代は過去になった。

 

李：そうね。一緒。働いてから、運動はますます減ってる。ほら、私は太ってきた。

鹿：えー、李さんは自己の格好にはすごく関心を持ってる。李さんもうずいぶん元気だね。

 

李：本当に？、いつも皆さんに言われてる。しようがないな。

鹿：それじゃ、李さんはとても悩んでる。もし格好がいいことは悩みだったら、私もこんな悩みがほしい。お願いがある。

 

李：えー、願いって、なに？

鹿：格好がいい人になってる秘訣、教えてくれて、いい？

 

李：あ、困ったな。秘密だよ。勝手に他の人に教えてはいけない。だめ、だめ。

鹿：そうなんだ。条件ください。

 

李：あ、僕はちょっと考えてみて。

鹿：実は格好がいいことが責任だと思って、我々は共同に進歩するはずだって、一緒に格好がいい殿堂に行っていく。

 

李：いい人だね。さ、秘訣は後で、教えよう。

鹿：良かった、ありがとう。きっとよく勉強する。

 

李：格好いい道路は長いし、辛いだろう。

鹿：心配しないで、私は勇敢の人だよ。

 

李：OK、いつ互いに勉強しようか。

鹿：早ければ早いほど、いいだね。さ、明日は行って、大丈夫？

李：はい、これからよろしくね。

鹿：こちらこそ、先生こそよろしく。