ベイビーステップ(Baby-Steps)
作词、作曲、编曲:堀江晶太,
歌:Babyraids
ほうかご と オレンジ の そら
放課後 と オレンジ の 空
放学后漫天红霞
またあした ねっ てて をふって
また明日 ねっ て手 を振って
挥手告别:明天见
かえりみち にひとりきり
帰り道 にひとりきり
归家路形单影只
てを のばせば とおくて
手を 伸ばせば 遠くて
伸手向无尽远方
とりのこされた ゆうやけ
取り残された 夕焼け
映眼中片片残阳
いま もちゃんと おぼえて る
今 もちゃんと 覚えて る
愿此刻铭记心中
ゆめおみて おいかけて
夢お見て 追いかけて
望梦想奋力追赶
きが つけば ひもくれて
気が 付けば 日も暮れて
回首已日暮西山
それでも たより ない あしどり で
それでも 頼り 無い 足取り で
尽管步伐仍踉跄
ふみだせ る
踏み出せ る
仍无悔踏步向前
なんども なんども
何度も 何度も
无数次反反复复
ころんで ないた っていいんだよ
転んで 泣いた っていいんだよ
跌倒时尽情哭泣
あのひ の ちかい と あふれる おもいが (ゆめを えがいて)
あの日 の 誓い と あふれる 思いが (夢を 描いて)
还记得那日誓言 仍悸动胸中思念(绘美妙梦中蓝图)
ここにある
ここにある
莫忘却常驻心间
あしたも あさっても
明日も 明後日も
无论明日或未来
よあけ が まち を てらして く
夜明け が 街 を 照らして く
当朝阳映照街路
きのうに まけられない きょうを
昨日 に 負けられない 今日 を
奔日就月将目标
かさねて く
重ねて く
勿虚度力争上游
ちいさな ほはば で
小さな 歩幅 で
积跬步以致千里
みあげていた とおいそら
見上げていた 遠い空
きのうよりも ちかいのは
昨日よりも 近いのは
きのせいかもしれないけど
気のせいかもしれないけど
あきれるほど わずかで
呆れるほど わずかで
わらわれるようなきょりだって
笑われるような距離だって
じぶんのあしで ここにぃる
自分の足で ここにいる
ふりむいてかぜがそつと
振り向いて風がそつと
なつかしさをはこんでくる//运字的音应该是对的,但是没有打出来,不知道为什么
懐かしさを运んでくる
それでもいかなくちや このみちを
それでも行かなくちや この道を
あるきだす
歩き出す
なんども なんども
何度も 何度も
无数次反反复复
まよってもがいたつていいんだよ
迷ってもがいたつていいんだよ
かすかになつても きえないひかりが
微かになつても 消えない光が
てらすから
照らすから
たしかにゆめみた
確かに夢見た
みらいはけってうそじやない
未来は決して嘘じやない
このもどかしさも きつと
足跡の向こうに
あしあのむこうに
つながってる//听了n遍才打出来那个字
繋がってる
なんども なんども
何度も 何度も
无数次反反复复
ころんで ないた つていいんだよ
転んで 泣いた つていいんだよ
跌倒时尽情哭泣
あのひ の ちかい と あふれる おもいが (ゆめを えがいて)
あの日 の 誓い と あふれる 思いが (夢を 描いて)
还记得那日誓言 仍悸动胸中思念(绘美妙梦中蓝图)
ここにある
ここにある
莫忘却常驻心间
あしたも あさっても
明日も 明後日も
无论明日或未来
よあけ が まち を てらして く
夜明け が 街 を 照らして く
当朝阳映照街路
きのうに まけられない きょうを
昨日 に 負けられない 今日 を
奔日就月将目标
かさねて く
重ねて く
勿虚度力争上游
たしかないっぼを
確かな一歩を
ちいさな ほはば で
小さな 歩幅 で
积跬步以致千里